フォーラムへの返信

  • さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    排卵するから妊娠につながるのです。

    排卵して、妊娠に至らない場合は月経がきます。

    クロマイ膣錠を使用すると、膣錠が融解して排出されるので帯下が増えることはありえますね。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 排卵
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    基本的には診察を受けられた先生と私は同意見です。

    そのような時期に影響のある薬剤の影響を受けると基本的には流産にいたってしまうことがほとんどです。

    妊娠経過問題ないのであれば、薬剤の影響はあまり考えなくてよいのではないかと思われます。

    出生前診断については受けたほうが安心できるのであれば、受けたらよいと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    妊娠すると便秘傾向が強くなるのは仕方ないですね。

    なので、おならも長期間腸管内に貯留していることになるので、においなども強くなる可能性はあります。

    やはり、腸内細菌がにおいの原因となっている可能性が高いので、発酵食品やビフィズス菌などを積極的に摂取していくのがよいでしょうね。

    そして、妊娠中は大腸の検査などは基本的には難しいです。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    ホルモン分泌の手記が乱れている可能性は高いですね。

    しかし、長期間続く出血の場合、出血を起こすような疾患が隠れている可能性もあります。

    また、ふらっとするのは出血が続くため、貧血などが出現している可能性もあります。

    一般的な産婦人科であれば、どこでも対応すると思われます。

    早々に一度婦人科受診していただいた方が良いでしょう。

    では、よろしくお願いします。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    特に問題ないと思われます。

    そのまま継続してください。

    ご心配なら下痢があった日から2週間ぐらいはほかの避妊方法を併用していただくとよりよいと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: ルナベルULD
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    胎児に影響が出る可能性はあります。

    胎児水腫といって胎児にむくみが出る可能性、出生後、児に黄疸がきつく出る可能性などです。

    ですので、そういった可能性を踏まえて妊娠経過、出産後の児のフォローをしていくことになります。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    漢方で対応できるかもしれませんね。

    また、月経前、月経中の症状が強いのであれば、月経自体の回数を減らしてしまう治療も考えても良いかもしれません。

    4月に保険適応となる薬剤でそういったことも考えていけると思われます。

    あまりに症状が強くて生活の質が落ちているのであれば、婦人科受診考慮ください。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 改善する方法
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    投与開始後しばらく出血のコントロールがつきにくいことはよくあります。

    しかし、ご心配なら一度受診されてはと思われます。

    出血が続くことによる貧血の有無などはチェックしておいても良いでしょうね。

    そういった貧血などの症状がないようであれば、3月31日にそのまま2回目の注射に行っていただいても良いと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 不正出血
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    おそらく月経の時に排出されきらなかった子宮内膜が出てきたのだと思われます。

    しかし、やはり実際に診察して見ないとなんとも言えませんので、月経以外に出血が続くようであれば、一度婦人科受診考慮ください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    実際に診察しないとなんとも言えませんが、ヘルペスかもしれませんね。

    しかし、たまたまタイミングがあっただけでアルダラクリームの副作用とは考えにくいです。

    もともとその部位にヘルペスウィルスが存在していたと考えるのが一般的でしょう。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    そういった場合にピルの効果が減弱するようなことはありえません。

    ご安心ください。

    では、よろしくお願いします。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    特にピルとの飲み合わせで問題になる薬剤はありません。

    ご安心ください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    2月26日に心配な行為があったのであれば、もう3週間経過しますね。

    妊娠検査薬でチェックしてください。

    陰性であれば、妊娠の可能性はありません。

    では、よろしくお願いします。

    in reply to: 生理前?
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    3月20日から1週間偽薬を飲んで頂いたら良いです。

    その後、3月26日から新しいシートを再開してください。

    避妊効果は問題ありません。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: トリキュラー28
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    ジスロマックは妊娠中の服用も問題ない薬剤です。

    膣錠として使用したとしても、胎児への影響を考える必要はないと思われます。

    では、ご参考にしてください。

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