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片頭痛の予防薬として、デパケンというものがあるけれど、妊娠の可能性がある年齢の人には使えないと言われました。
ですが、私は一生性行為をしません。
この場合、使えるのではないかと思いましたが、一生性行為しないですとも言えず、診察から帰ってきてしまいました。
デパケンが、妊娠の可能性がないなら使えるようであれば、勇気をだして話そうと思うのですが、どうですか?ですが、月経のある母(もう少しで50歳)は、私と同じ医師からミグシス(呉茱萸湯という漢方薬も)を処方されています。
同じ主治医でも、私の母は妊娠の可能性がないことを医師に伝えて、処方してもらったのかもしれません。私は、予防薬で他の薬を、と考えた場合はデパケンくらいしかない、という感じでした。
ちなみに、今は五苓散という漢方薬を服用しています。あみ さま ご投稿ありがとうございます。
そのあたりは主治医の先生とよくご相談いただくしかないかと思います。
ただ、人の考えというのは変わるものなので、今絶対にこうすると思っていても、5年10年同じ考えを貫きとおせる可能性は低いです。
なので、主治医の先生がおっしゃることもよく理解はできます。
このようなコメントしかできず申し訳ありません。
ご参考になさってください。
追記です。
お母さまに対する処方はやはりご年齢から分娩につながる可能性は低いと考えてのことではないかと思われます。
こちらもご参考になさってください。
今は大学生で、先生には性行為をしたくないという話はしたことがないんです。
実は、子供の頃から強迫性障害があり、なにに対してもとても不安感が強く、性行為のリスクに対する不安感が一般的な人の感覚よりかなり強いです。なので、考えという側面、強迫性障害の側面の両面があります。この状況から、したくないという気持ちが変わる確率はかなり低いと思われます。頭痛の回数が多いため、片頭痛がひどくなると改善させるのが大変なので、個人的には予防薬は使えるなら考えたほうが良いと思っています。
やはり、主治医の先生に事情を説明して、相談するのが良いと思われますか?ご返信ありがとうございます。
考え方のついてもおっしゃることはわかりました。
ただやはり処方するのは主治医の先生なのでやはり十分お話合いの上、治療は進めていくしかないです。
必要であればそういった事情もお伝え必要かと思います。
ご参考になさってください。
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