さくま診療所お悩み相談 フォーラム sakumaさんの返信
乳房の張りは強くなる可能性がありますね。
しかし、内服を継続してくれていれば、避妊効果は保たれます。
ご安心ください。
では、よろしくお願いします。
あまり一般的な処方ではないですね。
基本的にはホルモン剤を服用する事で、性腺刺激ホルモンの分泌が抑制され、卵巣の活動が抑制されるので避妊効果は維持されると思われます。
しかし、担当の先生にきちんと確認をとっておいてください。
排卵日が妊娠２週０日に相当します。
ですので、ご質問頂いた時点で５週相当です。
早々に受診してください。
ある程度は時間が経過すると気持ちも落ち着いてきます。
しかし、術後半年以上経過してそのような状態なのであれば、少し精神的に影響が出てしまっている可能性が否定できません。
心療内科受診をお勧めします。
術後それだけ経過しており、月経もきちんときているのであればもう妊娠可能です。
ご安心下さい。
では、ご参考にして下さい。
実際に見てみないとなんともいえません。
かゆみの増強などが無ければ基本的には治癒に向かっていると考えてよいでしょう。
気になるようなら投与後1週間ぐらいでもう一度受診して下さい。
もちろんかゆみの増強などがあれば1週間待つ必要はありません。
妊娠中の便秘はどうしても出現します。
できれば毎日便通はあったほうがよいですね。
妊娠中に使用可能な便秘薬など処方してもらったほうがよいでしょう。
受診して下さい。
そのように女性ホルモンを注射で投与することはありません。
まずは実際にホルモン値をチェックするところからはじめましょう。
では、よろしくお願いいたします。
卵巣の腫れと出血は関係ないでしょう。
しかし、出血が続く場合は精査が必要なこともあります。
担当の先生とよくご相談下さい。
発熱症状が無ければあまり心配する必要はないと思われます。
ピル内服継続していればたまに不正出血があることはあります。
定期的に子宮がん検診を受けていただいていればあまり心配する必要はありません。
当院から連絡させていただくことは基本的にはありません。
追加服用があっても避妊効果は保たれます。
可能性は否定できないですね。
現時点で月経がまだないのであれば一度妊娠検査薬でチェックしてください。
ではよろしくお願いします。
保険を使用していないので、おっしゃるような心配は不要です。
