フォーラムへの返信
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手術の時期についてはなかなか難しいですね。
ずっと見ている担当の先生が今がよいとおっしゃるのであれば、それがベストのタイミングなのではないかと思われます。
卵巣機能は術後しばらくしたら回復すると思われます。
術法に関しても、以前開腹の既往があるので、癒着などの可能性もあります。
また、腹腔鏡で行ってもよいと思われますが、開腹の手術創がすでにあるので、さらに手術創が増えてしまうことになります。
そういった意味で、もう一度手術する場合も開腹を進めたれているのかもしれませんね。
では、ご参考にしてください。
in reply to: 卵巣嚢腫 良性について転移などあれば、腹腔内全体にまずは広がっているので、腹腔鏡で見れば一目瞭然です。
また、手術の際に卵巣腫瘍の場合は腹水細胞診を行うので、もし、何かあれば、必ず主治医から報告があるはずです。
なので、少なくとも、そういったことを言われていないのであれば、最悪でも手術した側の卵巣に限局した病変でsると考えてよいはずです。
また、MRIと実物の1㎝程度の違いは誤差の範囲内です。
ご安心していただいてよいと思われます。
では、ご参考にしてください。
in reply to: 卵巣癌の転移おっしゃるように、鉄剤を服用して貧血を是正していたら問題はないです。
しかし、経血量はコントロールできた方が良いでしょう。
やはり、ピルやミレーナなど考慮するのがベターでしょうね。
では、ご参考にしてください。
in reply to: 生理の量継続して使用していると消退出血がないこともあります。
きちんと内服していただいているようなので、避妊に関しては問題ないと思われますが、ご心配なら念のため最後の性交渉から2-3週間経過した時点で一度妊娠検査薬でチェックするようにしてください。
では、ご参考にしてください。
in reply to: ピル休薬期間なのに消退出血がこない排卵がうまくいっていない可能性がありますね。
茶色の帯下が続く場合、やはり、子宮頚がん検診も受けていただいておいた方がよいでしょう。
では、ご参考にしてください。
in reply to: 不正出血その程度の間隔なら正常です。
ご安心ください。
子宮の大きさも個人差があるので、少し大きめな方もいらっしゃいます。
では、ご参考にしてください。
in reply to: 生理について手術に携わったわけではないので、その術後の症状についてはわかりかねます。
申し訳ありませんが、手術担当した先生にお聞きください。
では、よろしくお願いします。
in reply to: 子宮筋腫術後月経に伴って起きているので、やはり月経に関連する痛みと考えるのが普通なのでしょう。
ただ、湿布が効果的とのことなので、おっしゃるように整形外科的なアプローチが有効な可能性もあります。
一度診察は受けてみていただいても良いかもしれませんね。
では、ご参考にしてください。
in reply to: 生理と腰痛影響しません。
ご安心ください。
しかし、抗生物質内服により、下痢が起きるとピルの成分の吸収が減弱する可能性は否定できません。
下痢が起きた場合は避妊効果が下がる可能性があるので、他の避妊方法の併用など気を配るようにしてください。
では、ご参考にしてください。
in reply to: ピルと抗生物質性交渉の影響で子宮収縮が起きている可能性はありますね。
下腹部の違和感はその関係があるかもしれません。
便に関しては関連性はわかりません。
では、ご参考にしてください。
in reply to: 腹痛10/4に手術施行したのであれば、11月半ばぐらいに月経が来ることが多いです。
しかし、中絶後はホルモン分泌が安定しないので多少の前後はあるかもしれませんね。
11月いっぱいぐらいは様子を見ても良いと思われます。
では、ご参考にしてください。
in reply to: 中絶手術後ホルモンバランスの乱れでしょうね。
前兆があるのであれば、もうしばらく様子を見ておかれて良いのではないでしょうか。
では、ご参考にしてください。
in reply to: 生理について静岡の病院についてはこちらでは分かりかねます。
レーザーにしても造袋術にしてもすることはあまり変わりません。
どうしても再発の可能性はあります。
根治的に手術をするのであれば、嚢胞摘出となりますが、やはり少し大がかりになります。
そのあたりも含め、ご考慮いただければと思います。
では、ご参考にしてください。
in reply to: バルトリン腺嚢胞について閉経により、妊娠の可能性がなくなったのであれば、やはり異物ですので子宮内感染の可能性などにつながることがあります。
なので、除去したほうがよいですね。
では、ご参考にしてください。
in reply to: 避妊リング