フォーラムへの返信

  • さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    ピルをきちんと内服できているのであれば、妊娠の可能性はほぼないと思われます。

    しかし、性交渉後の出血は子宮頸がんなどの可能性も否定できないので、早々に婦人科受診考慮ください。。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    中期中絶後としては普通の経過と思われます。

    まだしばらく月経周期が安定するには時間がかかると思われます。

    しかし、出血量が多いまま経過するようであれば、やはり処置を受けた施設に再度受診が必要です。

    ではご参考にしてください。

    in reply to: 中絶後生理
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    喫煙されているのであれば、おっしゃられるようにミレーナも良い選択ですね。

    そのあたりも含め、担当の先生とご相談なさってください。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: ソフィアA
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    検査も受けていただいたのであれば、特に治療の必要がある状態ではないのでしょう。

    将来的に影響があるなどはまず心配する必要はないです。

    心配であれば、やはり再度婦人科受診するしかないでしょうが、匂いもかゆみもないのであれば、その必要はないと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: オリモノの色
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    実際に診察しないとなんとも言えませんが、鼠径ヘルニアの疑いが強いです。

    外科に受診していただければ良いと思います。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 恥丘の腫れ
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    妊娠中の検査でも何もなかったとのことなので、おそらく何も問題はないかと思われます。

    ホルモン分泌の増加に伴い子宮頸管粘液も増加します。

    その影響で帯下が増加しているものと思われます。

    おっしゃるように性病の可能性なども全くないわけではないので、ご心配なら婦人科受診考慮ください。

    では、よろしくお願いします。

    in reply to: おりもの?
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    問題なく使用していただけます。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    大変ですね。

    その状況に対して婦人科的に対応するのは難しいです。

    月経が周期的に来ているのであれば、更年期の可能性もないです。

    漢方なども視野に入れ対応を考慮しても良いかもしれないですね。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 高温期の体温
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    排卵痛については難しいですね。

    やはり癒着の可能性は否定できないと思われます。

    漢方が現時点では有効なようですが、いつまで効果が持続するか、また、今後の症状の変化などについてはなんとも言えません。

    そしてご本人ができる対応も具体的にはないです。

    症状に応じて適宜対応するしかないでしょう。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    ホルモン分泌の乱れなどがあるものと思われます。

    ご年齢から子宮筋腫などの病気があると考える必要は少ないと思われます。

    しかし、続いたり、度々なのであれば受診を考慮いただいた方が良いでしょうね。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    ピルをきちんと内服されているということなのでしょうか?

    それであれば、妊娠の確率は考えなくて良いと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 妊娠の確率
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    内膜症が鼠頸部にある場合は月経と同時に痛みの増強や腫大が見られることが多いです。

    検査はやはり、月経中が良いと思われますが、実際に診察する先生にお話をお聞きするようにしてください。

    根本的な治療となるとやはり手術が必要になると思われます。

    その場合は外科で手術を行うことになります。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: ソケイ部内膜症
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    かなり内服が少なくなっているので、妊娠することでのリスクはかなり低いと思っていただいて良いでしょう。

    放射線治療については専門ではないのでわかりかねます。

    担当の先生に聞いていただいた方が良いでしょう。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    子宮の大きさがそんなに変化することは考えにくいです。

    診察を受けた先生にもう一度きっちり確認してください。

    ちなみに一般的には子宮の大きさは7cm程度です。

    8cmでであればそれだけで不妊の原因となることはあまり考えなくて良いと思われますが、そのあたりも担当の先生によくお聞きになったほうが良いですね。

    では、よろしくお願いします。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    抗生剤でもピルに影響しないものもあります。

    もちろんそういったものを処方させていただきますので、ご安心ください。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 膀胱炎
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