フォーラムへの返信

  • さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    アフターピル内服後の出血が3週間以上経過して見られることはあります。

    しかし、心配なのであれば、もう妊娠検査薬でチェックできる時期になっているので、市販のもので結構ですのでチェックすることをお勧めします。

    では、よろしくお願いします。

    in reply to: 不安です
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    おっしゃられる状況であれば、妊娠の可能性はありません。

    ご安心ください。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 妊娠の有無
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    妊娠の可能性はないです。

    ご安心ください。

    無月経が2−3ヶ月続くようなら、出血を起こした方が良いので、婦人科受診してください。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 妊娠検査薬
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    症状がおさまる感じがないのであれば1週間を待たずに再度受診しても良いと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: カンジダ腟炎
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    特に痛みなどがないのであれば、緊急性はありません。

    痛みがないまま経過するようなら放置しても問題はありません。

    しかし、繰り返し出現するうちに痛みが伴うことが増えることが多いです。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: バルトリン腺炎
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    月経以外に出血がある場合はやはり婦人科受診していただいた方がよいです。

    臭いに関しても、膣内の雑菌による症状のことが多いですが、診察しないととなんとも言えません。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    流産の可能性も否定できませんが、排卵がずれていて週数がまだ胎芽の見える時期になっていない可能性もあります。

    経過を見ないとなんとも言えませんね。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    更年期近くの月経は非常に不規則になる方が多いです。

    きちんと子宮がん検診も受けられているようなので、ご心配は必要ないです。

    もうしばらくはそのような状態とお付き合いしていただくしか仕方ないですね。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 更年期の生理
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    月経の調子がいつもと違うことはたまにあります。

    直ちに婦人科を受診する必要はありません。

    こういったことが度々で、気になるのであれば、婦人科受診を考慮していただくと良いでしょう。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 生理について
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    特に飲み合わせとしては問題ないです。

    ピル内服開始時に軽度の嘔気を感じられる方は多いです。

    おっしゃっている症状はそのせいかもしれないですね。

    続くようなら処方を受けたところでまたご相談いただいた方がよいかも知れませんね。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    妊娠の可能性は否定できないです。

    月末くらいになっても月経がないようであれば、市販の妊娠検査薬でチェックするようにしてください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    不正出血があって、月経が遅れることはありえるでしょうね。

    しかし、ご心配なら性交渉のタイミングから考慮すると、もう市販の妊娠検査薬でチェックすることのできる時期になっていると思われます。

    チェックしてみることをお勧めします。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    手術自体の身体的負担はそんなに大きなものではないです。

    流産し、手術したということがあなたにとって大きなダメージとなっているのでしょうね。

    ある程度は日にち薬と思われますが、3週間以上経過しても考えすぎて睡眠が取れないなどあるようであれば、心療内科的な治療も考慮した方が良いかもしれません。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    一般的に低用量ピルを内服していただけるのは、40歳前半くらいまでです。

    安心して長く服用するためにできる検査というものは存在しません。

    長期間の内服によりホルモン依存性に増加する腫瘍(子宮体癌、乳がんなど)の可能性も増加します。

    ですので、担当の先生がおっしゃられるようにディナゲストに変更するなど考慮するのが良いでしょうね。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    ヤスミンは確かにむくみにくいタイプの黄体ホルモンを使用しています。

    しかし、副作用はやはり内服しないとわからないですね。

    そして、喫煙者には基本的にはピルは処方できません。

    また、ヤスミンの取り扱いはないです。

    ほぼ同様の成分である、ヤーズであれば取り扱っております。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: ピルの種類
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