フォーラムへの返信

  • さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    おっしゃっている状況であれば、3月21日が最終月経開始日となりますので、それ以前の性交渉による妊娠の可能性はないと考えて良いと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    申し訳ありませんが、実際診察もさせていただいていないですし、MRIも確認していないので何とも申し上げることができません。

    エコーで所見があったが、MRIを撮影するまでにその所見が消失したことなどもありえますね。

    その場合であれば何も問題はないかと思われます。

    また、大きな所見がないのであれば、定期的に診察して増大していく傾向などがあれば、また対応するという方針については全く問題はないかと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 黒い塊
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    日本でも不活化ワクチンは妊娠中であっても有益性が上回る場合には投与が推奨されています。

    インフルエンザワクチンなどがよい例ですね。

    なので、罹患する可能性が高いものについては投与を受けておいてよいと思われます。

    もしくは、コストはかかりますが、あなた自身の投与予定となるワクチンの対象疾患の抗体価を調べておいて、必要かどうかを判断してはいかがでしょう。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    お話だけで原因を判断することは難しいですが、おそらく、ホルモン分泌の周期が少し乱れているせいと思われます。

    しかし、続くようなら婦人科受診考慮してください。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 不正出血
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    ピル内服中は血栓の副作用の観点から、禁煙が望ましいです。

    喫煙していたからといって避妊効果が落ちるわけではありません。

    また、下痢をしているとピルの血中濃度が低下するので、あまり続くと避妊効果が落ちる可能性があるのは否定できませんね。

    きちんと内服していたら月経初日から避妊効果はあります。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    全身性エリテマトーデスと帯状疱疹は関係ないでしょうね。

    担当の先生がおっしゃるとおりと思われます。

    ただ、検査などが必要でなかったのか不安であったことをきちんと担当の先生にお話して、今後よりきっちりコミュニケーションがとれるように関係性を作っていけたらよいですね。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    そのようですね。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    避妊効果が低くなることはないです。

    ご安心ください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    ご年齢から考慮しても、おそらくストレスなどが誘因となって不正出血が起きていると考えるのが普通でしょう。

    続くようなら一度婦人科でご相談いただくのも良いかもしれませんね。

    そして、それだけ以前の犬との接触が何かしらの病気を引き起こすことはありえません。

    ご安心ください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    2シート目以降は21錠内服、7日間休薬といったリズムでよいと思われますが、そのあたりは主治医の先生にご確認ください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    まだ、妊娠の有無を確認できる時期ではありません。

    排卵後の高温相に時期でも同様の症状をおっしゃる方は多いですね。

    月経予定日までお待ちいただくしかないかと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    おそらく、検査後の出血と思われます。

    きちんと内服していれば、避妊に影響することはありません。

    ご安心ください。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 不正出血?
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    体重の急な減少や運動量の増加などが原因かもしれませんが、生活面で大きな変化はないですか?

    基本的には少量でもきっちり周期的に月経が来ていたら良いのではないかと思われます。

    あまり心配しすぎることもないかと思われますが、気になるなら一度受診も考慮されてはいかがでしょう。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    ヤーズが特に血栓で取り上げられていますが、ピルは血栓のリスクは全ての種類でやはりあると考えていただいた方が良いです。

    ただ、ヤーズの黄体ホルモンは利尿ホルモンであるアルドステロンと骨格が似ているので、その影響で血液濃縮がかかり、血栓のリスクが上がるのではと言われている部分はあります。

    そういったことを考慮すると、ご質問の答えとしてはルナベルULDが良いのかも知れません。

    一度お試しいただいてもいいかもしれませんね。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: : 院長先生へ
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    少し出血は続くかもしれませんが、そのまま内服を継続したほうがよいと思われます。

    いつが困るのかなど具体的なことが分からないのでアドバイスしにくいですね。

    では、よろしくお願いします。

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