フォーラムへの返信

  • さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    http://www.osaka-chuzetsu.com/
    こちらのページに詳しくご説明させていただいております。

    ご参照ください。

    もしくは、直接当院にご連絡いただければ、ご説明させていただきます。

    では、よろしくお願いします。

    in reply to: 中絶手続き
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    6月が9日に月経がはじまったのであれば、7月のそのぐらいに来るのが一般的ですね。

    何かしら月経が乱れる様なストレスなどがあるのかもしれません。

    ご無理なさらないようにしてくださいね。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 生理の遅れ
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    検査薬を使用した日から前に、2-3週間以上性交渉がなくて検査薬が陰性であったのであれば、おっしゃるようにホルモンバランスの乱れと考えてよいと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    仕事の影響が出るほどであれば、やはり心療内科や精神科受診なさった方がよいと思われます。

    内服しているピルの副作用であるとするなら、内服している間中ずっと同様の症状が出てもおかしくないかと思われます。

    なので、月経前にのみ症状が増悪しているという、いまの ちこ さま の症状はやはり精神的なものが大きくかかわっている可能性が高いように思われます。

    もちろん、気になるのであれば、ピルを中止するのも一つかと思われます。

    しかし、ピルを中止したら、やはり数カ月程度でまた月経痛などの増悪につながる可能性はありますね。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 薬の副作用
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    きちんと定期的な子宮頚がん検診を受けていただいているのであれば、様子見でよいでしょう。

    しかし、2-3ヶ月続くようなら、一度ピルの変更など考慮しても良いかもしれませんね。

    一度処方受けている婦人科など受診してはいかがでしょうか。

    また、ここ1年以内にがん検診を受けていないようであれば、早々に一度婦人科受診考慮ください。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 不正出血
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    きちんとした処置による中絶であればあまり心配ないと思われますが、処置をしたDrにしか分からないこともあるので、ご心配なら直接お尋ねするしかないかもしれません。

    一般的に、月経量の大幅な減少などがなければ心配はないと思われます。

    あらためて調べる方法はないです。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 不妊について
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    子宮頚がんの原因の一つにヒトパピローマウィルスの感染があります。

    LSILということはヒトパピローマウィルスの感染の可能性の否定できません。

    なので、直接の接触があった場合はパートナーへの感染の可能性もありえます。

    コンドームなど使用して直接の接触とならない形での性交渉であればしていただいて問題ないと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: LSILについて
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    実際は色々試してみないとわからない部分はありますが、私の印象としてはマーベロンが良いのではないかと愚考します。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    周期の変動は良くあります。

    ご安心ください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    月経に伴う下腹部痛は、月経の出血が卵管を通じて腹腔内に漏出したことで生じていることがほとんどです。

    子宮頚部から腟に出血ができってくれるとあまりそういったことが起きないのですが、子宮の収縮が強すぎたりすると腹腔内に漏出することもあるようですね。

    咽頭の症状は月経とは関係ないです。
    耳鼻科など受診して下さい。

    帯下については、においがきつくなったり、量が増えたりするようなら改めて調べてみるしかないと思われます。

    婦人科受診して下さい。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    カンジダが尿道や膀胱まで感染することはありえます。

    現在の症状からすると、やはり、膀胱に何らかの感染が起きている可能性は考えられます。

    あまりひどい場合は泌尿器科でご相談いただいた方がよいかもしれませんね。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: カンジタ膣炎
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    今年に入ってからがん検診の施行されているとのことなので、もうしばらく様子をみていただいても良いと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 不正出血
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    1日2-3回程度でよいと思われますが、処方を受けた先生にきちんとご確認ください。

    腟粘膜や、腟内細菌(いわゆるフローラですね)への影響は問題ないです。

    症状が落ち着いたら使用する必要はありません。

    逆に2週間以上継続使用して症状が改善しないならまた受診することをお勧めします。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: ゲンタシン軟膏
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    問題ないでしょう。
    2錠目からいつもと同じ午前8時に内服したらよいと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    ピルの服用を赤ちゃんを作るぎりぎりまで継続しておいたらよいでしょうね。

    ピル内服中止期間が長ければ長いほど、チョコレート嚢胞はまた増大することが多いでしょう。

    また、手術の是非については、担当の先生によって意見は異なるでしょうが、ある程度以上の大きさになってくるとやはり手術考慮したほうがよくなってくるでしょう。

    卵巣の大きさと嚢胞の大きさについては実際診察していないので何とも言えません。

    それについては診察して下さっている先生に直接お尋ねください。

    では、ご参考にしてください。

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