フォーラムへの返信
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おそらく萎縮性腟炎と思われます。
念のため悪いものでないかなど、子宮頚部細胞診(いわゆる子宮がん検診です)、エコーなどをしたうえで、腟錠投与するのが一般的かと思われます。
では、ご参考にしてください。
in reply to: おりものについてきっちり出血が始まってしまったのであれば、できれば1週間の休薬期間の後内服再開していただいた方がよいと思われます。
少なくとも出血慮が減少してくる2-3日は休薬してください。
では、ご参考にしてください。
in reply to: ピル服用中で生理残念ながら有効な方法はありません。
定期的にきっちり診察を受けてください。
では、ご参考にしてください。
in reply to: 子宮頸がんについて少量の出血であれば、経過をみてよいと思われます。
しかし、心配なら他の先生でもよいので、一度診察を受けられたらいいと思われます。
では、ご参考にしてください。
in reply to: 子宮全摘後の出血についてレントゲンの単純撮影の線量は非常に低いです。
数百枚以上の単位であれば多少影響が出てくるかもしれませんが、3枚程度であれば、全く問題ありません。
では、ご参考にしてください。
in reply to: 娘のレントゲン撮影について出血の原因についてはわかりません。
定期的にがん検診など受けられているのであれば、様子見で良いと思われます。セロフェンで卵胞が育たない場合は、HMG製剤やFSH製剤の注射により排卵誘発を行うことになると思われます。
そのあたりは、かかりつけの先生が考えていらっしゃると思いますので、またお尋ねになると良いと思われます。
では、ご参考にしてください。
in reply to: デュファストンについてメーカーも違いますし、成分の比率も異なります。
副作用の有無は内服してみないと分からないですが、基本的には同じ成分なのであまり心配はないかと思われます。日本のトリキュラーと海外のトリキュラーは同じものです。
安心していただいて良いと思われます。内服開始日の変更についてはおっしゃられる方法で良いでしょう。
もしくは、黄色の薬を早めにやめて、赤い薬を日曜日から内服し、そのまま次にシートに入ってもいいと思われます。その場合は避妊効果も維持されますし、あまった黄色い薬は今度何かの都合で月経をずらしたいときに使用することもできます。
では、ご参考にしてください。
in reply to: マイクロギノンとトリキュラー、日本/海外、生理日変更少なくとも2-3周期(2-3ヶ月)測定してみないと基礎体温については何とも言えません。
そして、あくまで基礎体温は目安ですので、やはり排卵しているかどうかは一度診察を受けていただいた方がはっきりすると思われます。
では、ご参考にしてください。
in reply to: 高温期にならないホルモン周期の乱れにより、前回の月経が排卵を起こさずに起きた破綻出血という種類の出血であったのかもしれませんね。
そして、完全に出血が起ききらずに(内膜がはがれきらずに)いったん終わってしまい、5/27からまた出血が再開したのかもしれません。
しかし、やはり実際に診察してみないと何とも言えません。
出血がたびたびのようであれば、婦人科受診考慮してください。
では、ご参考にしてください。
in reply to: また生理?時期的には排卵に伴う中間期出血の可能性が高いように思われますが、やはり診察しないと何とも言えませんね。
続くようなら婦人科受診して下さい。
では、ご参考にしてください。
in reply to: 血が混じったおりものについて1日休んではいますが、避妊効果は保たれていると考えてよいと思われますが、ご心配ならやはりコンドームなど他の避妊方法も併用することをお勧めします。
では、ご参考にしてください。
in reply to: ピル(ソフィア):先日不正出血のことで質問したものです。人によって差異はありますが、閉経の時期として44歳は確かに少し早いでしょうね。
平均的には52歳前後くらいといわれています。
では、ご参考にしてください。
in reply to: 閉経の時期実際に診察をしていないので何とも言えませんが、腟粘膜と尿道口付近の色調が少し違うことはありえると思います。
カンジダの場合は白い帯下が付着するのであって、粘膜の色調が変化するわけではありません。
では、ご参考にしてください。
in reply to: 粘膜についてこちらに同意書のダウンロードフォームがあります。
http://www.osaka-chuzetsu.com/pdf/document.pdf実際に確認していただくのが一番早いかと思われます。
よろしくお願いします。
in reply to: 中絶手術について教えてください一般的にはあまり心配ないと思われますが、やはり精液やペニスからの分泌物が間接的に腟粘膜に触れるのも、妊娠につながる可能性があります。
こちらからお答えできるのはこの程度ですね。
では、ご参考にしてください。
in reply to: 先日