フォーラムへの返信

  • さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    閉経しているかどうかは内服をやめてみてまた月経が来るかどうかをみないと何とも言えません。

    年齢的にはまだ閉経していない可能性もあると思います。

    なので、あと3年は逆に治療を継続しないと(一般的に閉経の平均年齢は52歳くらいなので)月経が再開して子宮内膜症や子宮筋腫の増悪を招く可能性があるので、担当の先生はそう言っておられるのでしょう。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 閉経について
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    内服は継続していただいた方が良いと思われますが、主治医に確認を取ってください。

    また、内膜増殖症の有無についても、おそらく、手術の際にはっきりするとは思いますが、心配なら主治医に確認を取るようにしてください。

    そして、内膜ポリープで出血量の増加や凝血塊の増加につながることはよくあります。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    確かに少し短めですね。

    子宮頸管長はあくまで一つの指標なので、経過を見るしかないでしょうね。

    次回の検診はもう少し早めの方が良いかもしれませんが、そのあたりは担当の先生の判断によります。

    ご心配であれば、事情をお伝えの上、少し早めていただいても良いのかもしれません。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    難しいですね。

    ゼリーは一度試してみても良いかもしれません。

    更年期とはあまり関連性はないと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 性交痛について
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    大変でしたね。

    しかし、パートナーの疾患が原因となっている可能性はありません。

    ご安心ください。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 性交渉について
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    あまりに月経がないまま放置すると、今後妊娠希望が出た時などに悪影響が出ることが多いです。

    少なくとも2−3ヶ月に一度は出血を起こすようにしてください。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 生理不順
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    そのまま2シート目に入っていただいて問題ありません。

    内服初めはどんなピルでも不正出血はよくあります。

    Drがおっしゃったのは、ピルの中ではルナベルが不正出血の可能性が低いタイプのピルだということだったのではないでしょうか。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    最後のご投稿にお返事差し上げました。

    ご確認よろしくお願いします。

    in reply to: 妊娠?
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    9月10日くらいになっても月経がないようなら一度婦人科受診してください。

    現段階ではなんとも言えません。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 中絶手術後
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    やはり、きちんと管理した方が良いでしょうね。

    糖尿病内科も併設している総合病院の産婦人科にご紹介いただくのがベストと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    卵管留水症は治療してもきっちり効果が出るかどうかは治療してみないとわかりません。

    そして、いったん治療効果が出ていても、時間がたてば再び治療前と同じ状態に戻ってしまうこともあります。

    なので、担当の先生がおっしゃるように治療するのであれば、挙児希望が出る直前が望ましいということになります。

    ご理解いただければ幸いです。

    もちろん他の施設にご意見をお聞きなさるのも良いと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 卵管留水症
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    休薬期間はほとんどなかったことになりますが、そのまま内服継続していただくのがわかりやすいように思われます。

    ただ、少量の出血が内服継続中も持続する可能性は否定できません。

    それが困るのであれば、もう一度1週間休薬期間を取っていただいて、残りの内服薬を再開していただくと良いでしょう。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 低用量ピル
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    現在の胎児の成長が順調なら心配はいらないです。

    ご安心ください。

    では、よろしくお願いします。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    やはり、一般的にはパートナーも治療の上、双方がきっちり治癒確認できるまでは性交渉禁止などの指示が必要と思われます。

    しかし、担当の先生のお考えもあるので、そのあたりはこちらからは何とも言えません。

    ご質問いただいた以上は、きっちり治療していただければと思います。

    では、よろしくお願いします。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    難しいですね。

    舌の違和感の原因の一つに鉄欠乏性貧血があることがあります。

    月経に伴って起きるのであれば、関連性が強い可能性はありますね。

    もし、そうであれば、鉄分をしっかり摂取することが一番の治療です。

    下腹部痛については子宮収縮による症状と考えます。

    子宮収縮が腹腔内の迷走神経を刺激して、ふらつきや発汗、嘔気などの症状を引き起こしている可能性もありますね。

    やはり鎮痛剤を使用すること、下腹部を冷やさないことなどが対処法になると思われます。

    できれば、早々に医療機関受診していただくのがよいと思われますが、取り急ぎご参考にしていただければと思います。

    では、よろしくお願いします。

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