フォーラムへの返信

  • さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    休薬中にきちんと出血があって、また、きちんとピル再開しているのであれば、心配はないと思われます。

    念のためご心配であれば、2-3週間して妊娠検査薬でチェックすることもご考慮ください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    子宮の大きさはホルモン状況を多少反映している部分もあるのでそういったことをおっしゃったのかもしれませんね。

    不妊治療はなかなか継続するにはエネルギーが必要ですね。

    そういったことも含め、担当の先生にお話するのが一番良いでしょう。

    では、よろしくお願いします。

    in reply to: 子宮が小さい…
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    お返事遅くなり申し訳ありません。

    プラノバールは少量の出血の有無にかかわらず、7日間内服してください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    月経と考えてよいと思われます。

    ご心配なら念のためおっしゃるように妊娠検査薬でチェックしておいてください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    妊娠検査薬で陽性が確認されたのであれば、早々に婦人科受診して下さい。

    では、よろしくお願いします。

    in reply to: ノルレボ服用
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    そのあたりは担当の先生と良くご相談いただくしかないですね。

    卵巣嚢腫が度々できているようなので、それだけ手術既往があるのであれば、再手術の可能性はできるだけ減らしておいた方がよいようには思われます。

    また、ホルモン補充が糖尿病の治療に及ぼす影響がそこまで大きいとは考えなくて良い様に思われます。

    それについては一度、糖尿病の担当の先生にご相談ください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    経過をみないと何とも言えませんが、自然になくなることが多いです。

    2-3カ月後にもう一度エコーで確認すればよいと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    子宮内膜がはがれたものでしょうね。

    特に問題はないです。

    ご安心ください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    なかなか難しいですが、そこまで長く続くことは珍しいですね。

    少しずつでも、食べれる物をしっかり摂取していくしかないでしょう。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 吐き気食欲不振
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    その程度のずれはあります。

    ご安心ください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    その程度のずれはあります。

    ご安心ください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    そのまま様子をみておくしかないですね。

    手術も控えていろいろ心配でしょうが、ある程度成行きに任せていきましょう。

    ではでは。

    in reply to: 消退出血
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    卵巣の壁とはいったんどこのことをおっしゃっているのかわかりません。

    やはり、検査を受けた病院でもう少し詳しく聞いていただくしかないと思われます。

    お手数おかけしますが、よろしくお願いいたします

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    詳しくはMRIの結果をまたないと何とも言えませんね。

    そして、症状のない卵管留膿腫もありえます。

    手術の際は、片方でも卵管が残せていると自然妊娠の可能性は残りますが、両方とも取ってしまうと、自然妊娠は困難になり、妊娠のためには体外受精が必要になることになります。

    きちんと診断、治療を進めていってください。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 卵管留膿腫症
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    ピル中止後しばらくはホルモン周期が整わないこともあります。

    そして、多嚢胞性卵巣症候群がもとからだったのかどうかは今となっては確かめようがないです。

    ただ、排卵障害さえコントロールしたら子供を作ることには問題がないので、そこはご心配しすぎないようにして頂けたらと思います。

    では、ご参考にしてください。

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