フォーラムへの返信

  • さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    実際は色々試してみないとわからない部分はありますが、私の印象としてはマーベロンが良いのではないかと愚考します。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    周期の変動は良くあります。

    ご安心ください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    月経に伴う下腹部痛は、月経の出血が卵管を通じて腹腔内に漏出したことで生じていることがほとんどです。

    子宮頚部から腟に出血ができってくれるとあまりそういったことが起きないのですが、子宮の収縮が強すぎたりすると腹腔内に漏出することもあるようですね。

    咽頭の症状は月経とは関係ないです。
    耳鼻科など受診して下さい。

    帯下については、においがきつくなったり、量が増えたりするようなら改めて調べてみるしかないと思われます。

    婦人科受診して下さい。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    カンジダが尿道や膀胱まで感染することはありえます。

    現在の症状からすると、やはり、膀胱に何らかの感染が起きている可能性は考えられます。

    あまりひどい場合は泌尿器科でご相談いただいた方がよいかもしれませんね。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: カンジタ膣炎
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    今年に入ってからがん検診の施行されているとのことなので、もうしばらく様子をみていただいても良いと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 不正出血
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    1日2-3回程度でよいと思われますが、処方を受けた先生にきちんとご確認ください。

    腟粘膜や、腟内細菌(いわゆるフローラですね)への影響は問題ないです。

    症状が落ち着いたら使用する必要はありません。

    逆に2週間以上継続使用して症状が改善しないならまた受診することをお勧めします。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: ゲンタシン軟膏
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    問題ないでしょう。
    2錠目からいつもと同じ午前8時に内服したらよいと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    ピルの服用を赤ちゃんを作るぎりぎりまで継続しておいたらよいでしょうね。

    ピル内服中止期間が長ければ長いほど、チョコレート嚢胞はまた増大することが多いでしょう。

    また、手術の是非については、担当の先生によって意見は異なるでしょうが、ある程度以上の大きさになってくるとやはり手術考慮したほうがよくなってくるでしょう。

    卵巣の大きさと嚢胞の大きさについては実際診察していないので何とも言えません。

    それについては診察して下さっている先生に直接お尋ねください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    数カ月続いているのであれば、一度婦人科受診されても良いと思われます。

    また、乳頭にもにきびのようなものができることもありますし、赤く腫れてきたり、痛みをともなわなければ、自然と招待していくことが多いです。

    でも、受診されるのであれば、乳頭のことも同時にまずは一度婦人科でご相談なさってはいかがでしょう。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    市販薬は使用しても良いです。

    副作用や悪化などが起きることはありません。

    市販薬は悪化すると販売者に責任がかかるのを恐れて少しでもリスクがある場合は医療機関を受診する様に指示していることが多いです。

    しかし、パートナーの方もカンジダを常在菌として持っている可能性はありますね。

    一度パートナーの方にもお話して、外用薬など使用してもらったほうがよいかもしれません。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: カンジダ膣炎
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    ホルモンが少なくなるとコレステロールが上昇しやすくなり、血管に影響を及ぼします。

    体質もあるので一概にどのくらいでそういった状況になるかは個人差があると思われます。

    まずは、ホルモン補充療法なども考慮する必要があるのではないでしょうか。

    診察を受けた病院などでご相談していただければよいと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 閉経
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    おっしゃるように細菌性膣炎でしょうね。

    続くようなら、婦人科受診考慮してください。

    では、よろしくお願いいたします。

    in reply to: 質問です。
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    併用問題ないです。

    ご安心ください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    つらいですね。

    専門の先生方に診てもらってらっしゃるようなので、診断は確かなものだと思われます。

    どうしてもの場合は担当の先生にお話して大きな病院を紹介してもらうなどになるのかと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: はじめまして。
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    偏見とかではなく、糖尿病の治療とは、ずっと続けていく治療なので、つい楽な方に誰でも人は逃げてしまう傾向があります。

    相談は良いと思われますが、担当の先生のご意見に沿って治療を進めていくことが一番でしょうね。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 2型糖尿病
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