さくま診療所お悩み相談 フォーラム sakumaさんの返信
1日休んではいますが、避妊効果は保たれていると考えてよいと思われますが、ご心配ならやはりコンドームなど他の避妊方法も併用することをお勧めします。
では、ご参考にしてください。
人によって差異はありますが、閉経の時期として44歳は確かに少し早いでしょうね。
平均的には52歳前後くらいといわれています。
実際に診察をしていないので何とも言えませんが、腟粘膜と尿道口付近の色調が少し違うことはありえると思います。
カンジダの場合は白い帯下が付着するのであって、粘膜の色調が変化するわけではありません。
こちらに同意書のダウンロードフォームがあります。 http://www.osaka-chuzetsu.com/pdf/document.pdf
実際に確認していただくのが一番早いかと思われます。
よろしくお願いします。
一般的にはあまり心配ないと思われますが、やはり精液やペニスからの分泌物が間接的に腟粘膜に触れるのも、妊娠につながる可能性があります。
こちらからお答えできるのはこの程度ですね。
流産後しばらくはホルモン周期が落ち着かない可能性はありますね。
2-3ヶ月月経が来ないようなら受診考慮してください。
消退出血と考えてくださって良いでしょう。
月経は7/8から新たな周期で考えていただいて、8/上旬に来ると思われます。
きちんと避妊できているのであれば、性交渉も良いと思われます。
アイピル内服後、消退出血が来ていない時期なので妊娠の可能性は低いと思われます。
しかし、念のためアイピルをもう一度内服したいというのであれば、逆に出血がもう少し遅れる可能性はありますが、それも一つの対処法かと思われます。
そういった手術というのはなかなか難しいでしょうね。
出産に関しても、その時になってみないと分からないですが、やはり妨げになる可能性は否定できません。
どのような方法でどの程度焼灼したかによっても違いがあると思われます。
一般的には1-2週間程度で粘膜は再生してくると思われますが、やはり、手術してもらった先生に直接確認いただいた方がよいと思われます。
その対処法で正しいです。
妊娠に関しても大丈夫と思われます。
残りも通常通り内服してください。
b群連鎖球菌でその様なおりものになることはあまりないと思われます。
やはりカンジダなのではないでしょうか。
続くようならまた、受診することをお勧めします。
アフターピルの影響でしょうと思われます。
実際診察していないので何とも言えませんが、ピル内服により帯下の性状の変化はありえます。
術後3カ月経過しているのであれば、運動は全く問題ないです。
