さくま診療所お悩み相談 フォーラム sakumaさんの返信
必ず飲まないといけないとは思いませんが、担当の先生の考えがあると思いますので、なんとも言えません。
直接担当の先生にお尋ねになってください。
では、ご参考にしてください。
周期的に出血があり、検査薬で陰性も確認しているのであれば、全く妊娠の可能性はありません。
月経と考えてください。
では、よろしくお願いします。
アルコールも月経不順の一因となることはありえるでしょうね。
実際にエコーをさせて頂いたわけではないので、なんとも言えませんが、エコーで胃は黒い丸のように映ります。
おそらくそのことをおっしゃっているのではないかと思われますが、やはりご心配なら直接主治医にお尋ねになる方が良いと思われます。
疑問に思ったことをしっかり主治医にお伝えすること、そして主治医がそれに対応することで主治医との信頼関係も築けると思いますよ。
差し出がましいことを申し上げて申し訳ありません。
まだ、思春期なのでホルモン分泌も安定していないのでしょう。
なので、周期、月経量ともにバラツキがあるのでしょうね。
あまり心配する必要はないと思われますが、あまりにも出血量が多いなど気になる場合は一度婦人科受診考慮しても良いかもしれません。
5月、6月と普通に月経があり、7月に診察して確認しているのであれば、妊娠の可能性はないでしょう。
ご安心ください。
非常に難しいですね。
顆粒膜細胞種は年齢にもよりますが、成人発症であれば境界悪性として扱うことが多い腫瘍です。
そして、ぶぶ さま の年齢、今後の挙児希望なども考慮に入れて考える必要があると思われます。
そのあたりは実際 ぶぶ さま に直接接している担当の先生方の方がよくお分かりかと思われます。
なので、直接担当の先生方にご相談なさってください。
実際に診察しないとなんとも言えませんが、バルトリン腺炎などがあると思われます。
症状が続くようなら婦人科受診してください。
おそらく、子宮そのものに軽度の炎症が起きたというjことなのでしょう。
その感染が悪化すると、羊水腔や中にいる胎児にまで炎症が波及しますが、その手前の段階であったということなのだと思われます。
風邪などでも一緒ですね。
昨年の秋に子宮がん検診をしているのであれば、緊急性はないと思われます。
休薬と今回の症状はあまり関係がないと思われます。
また、多嚢胞性卵巣症候群だからと言ってそのような症状があることとあまり関係はないと思われます。
なので、あまり関連づけて考えて気にしすぎる必要はないかと思われます。
月経がきっちり周期的に来ているのであれば、更年期の心配は不要ですね。
原因はよくわかりません。
ただ、月経周期に伴い症状が出るのであれば、ピルなど内服してホルモン分泌を制御してあげれば、症状は治まるかもしれません。
いつからでもよいですよ。
変更した日からずっとそのまま就寝前に内服時間を変更していただいたらよいです。
月経が遅れているだけと考えてよいでしょう。
診察や腟錠の刺激で腟粘膜から出血することはありえます。
妊娠は疑わしい場合でなければ病院では尿検査を実施しません。
する場合はやはりコストが3000円程度かかることが多いので説明があると思われます。
こちらからアドバイスできるのはこの程度しかないですが、ご参考にしていただければと思います。
胞状奇胎で治療して、HCGの低下が悪い様場合、絨毛がんに移行することがありますが、胞状奇胎できっちりHGCが低下しきるまでフォローを受けたのであれば、心配は不要です。
