フォーラムへの返信

  • さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    3相性のものでも同様です。

    14錠のみ内服が繰り返しになっても問題はありません。

    特に体調への影響も考慮なさらなくて良いと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    低用量ピル内服中の少量の出血はあります。

    ピルに含有されるホルモン量が少ないので、出血を制御しきれすに少し出血が起きてしまう様なイメージです。

    続くようなら子宮がん検診など考慮してください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    少なくとも2-3周期(2-3ヶ月)測定してみないと基礎体温については何とも言えません。

    そして、あくまで基礎体温は目安ですので、やはり排卵しているかどうかは一度診察を受けていただいた方がはっきりすると思われます。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    そのタイミングでしっかり月経が来たのであれば、まず心配はないでしょうね。

    しかし、月経による出血と流産しかけておきている出血を間違えてしまうことはあるようです。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    排卵の時期に帯下が増え、消化器症状を伴うことはありえるかと思われます。

    発熱に関しては良くわからないですね。

    続くようなら症状があるときに一度やはり婦人科受診していただいた方がよいと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    きちんとピル内服していただているなら心配は不要です。

    ピル内服継続期間が長いと終結がごく少量になるときもあります。

    卵巣嚢腫(奇形腫)が原因で月経不順につながることはありません。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 卵巣嚢腫と生理
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    過多月経は子宮体がんの症状の一つです。

    しかし、ポリープもあってそれを除去したということはとったポリープ病理組織も問題なかったものと思われます。

    ミレーナは子宮内膜を薄くするので、子宮体がんのリスクは下げる方向に働きます。

    現時点で子宮体がんの可能性がないのであればミレーナ挿入は良い選択と思われます。

    ただ、挿入中は子宮体がんの検査はできません。

    エコーで経過をチェックする事になるでしょう。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    ディープキスやオーラルセックスなど直接粘膜が接触している場合は可能性は0ではないです。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    かかりつけの先生に受診してご相談ください。

    投与量を減量しているので、エストラジオール(卵胞ホルモン)の抑制が不充分になっている可能性があります。

    内膜症の治療としても好ましくないことですし、きっちりと抑制されていたら妊娠の可能性なども少ないですが、その様な状況では妊娠の可能性も出てくるかもしれません。

    胎児に対する影響についてはあまり考えなくて良いと思われますが、分類としては妊娠禁忌薬(妊娠中は内服してはいけない薬剤)となっております。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    普通の月経と考えていただいて良いでしょう。

    もしどうしても心配なら念のため市販の妊娠検査薬でチェックしておいてください。

    では、ご参考にしてください

    in reply to: 月経について
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    普通の月経と考えていただいて良いでしょう。

    もしどうしても心配なら念のため市販の妊娠検査薬でチェックしておいてください。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 月経について
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    おっしゃるようにピルは乳腺への影響もあります。

    一度乳腺科の先生にもご相談なさった方がよいですね。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    おっしゃるようにピルは乳腺への影響もあります。

    一度乳腺科の先生にもご相談なさった方がよいですね。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    最後に検査を受けたのが1年前なのであれば、そろそろ一度エコー、がん検診など婦人科でチェックする必要はあるでしょうね。

    肥満も月経不順の一因となっているのは確かでしょう。

    肥満は子宮内膜がんのリスクでもありますし、長期間出血が続くというのは子宮内膜がんの一つの症状でもあるので、一度、また婦人科受診して下さい。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    その程度のずれであれば、あまり心配なさることはないかと思われます。

    それよりも、性交渉後に少量の出血があったのであれば、子宮がん検診はきっちり受けるようにしてください。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 生理周期
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