フォーラムへの返信

  • さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    おそらく月経周期の乱れと思われます。
    あまり心配なさらなくて良いと思われますよ。

    どうしても気になるなら7/6以降しばらくしてから妊娠検査薬でチェックすることをお勧めします。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 出血
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    可能です。

    持っていただきたいものなどお伝えできればと思いますので、できれば、来院前に一度お電話いただければ助かります。

    よろしくお願いします。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    実際に診察してみないと何とも言えませんが、小陰唇の大きさ、形は人によって違います。

    おそらく、小陰唇の一部がその部位に見られているのでしょう。

    なかなか抵抗があるかもしれませんが、やはり一度婦人科受診してみることをお勧めします。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    症状から性器ヘルペスを疑います。

    早々に婦人科受診して下さい。

    お薬がやや高価なので、5000-10000円くらいかかると思っておいてください。

    膀胱炎はまた症状が出現しているときに考えればいと思われます。

    では、よろしくお願いします。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    おっしゃっていることが理解しかねますが、腺が詰まると分泌物がでなくなり、その部位が腫脹してしまうことが多いと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: バルトリン腺
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    血が貯留し、かたまってしまったことでその様な塊になったのでしょう。

    たまたま、流出がスムーズでなかったということでしょうが、繰り返し続くようなら筋腫などの影響でその様なことが起きていることもありえます。

    繰り返し症状が起きるようなら婦人科受診考慮ください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    クラリスロマイシンはピルと一緒に内服しても問題ありません。

    他の2つの薬剤も全く影響はないです。

    なので、緊急避妊は不要と思われます。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    実際に今の状況をみていないので何とも言いにくいですが、やはり清潔にしておくことが一番です。

    具体的には流水でしっかり洗い流すことではないでしょうか。

    でも、できるだけ早く診察を受けるようにしてくださいね。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    積極的に妊娠にトライして1年以上経過しているのであれば、定義としては不妊症です。

    一般的には半年以上トライして妊娠に至らないのであれば、不妊を疑い精査しても良いでしょうね。

    一度、不妊クリニックなど受診してはいかがでしょう。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 妊娠希望
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    つらいですね。

    対応としては鎮痛剤内服、下腹部を温めるでよいです。

    月経痛が強すぎて嘔吐するということはあります。

    そうならないようにするには、月経痛が出現しそうな時に鎮痛剤を予防的に使用しておくことくらいしかないでしょうね。

    予防的に使用すると鎮痛剤の効果もしっかり期待できるのでお勧めです。

    月経痛の強い初日、2日目などに朝、昼、晩と定期的に内服しておくことをお勧めします。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    妊娠の可能性は否定できないですね。

    性交渉から2週間経過しているので、そろそろ妊娠検査薬が使用できる時期です。

    月経予定日当日からわかるタイプのものを使用して見て下さい。

    では、よろしくお願いします。

    in reply to: 緊急避妊薬
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    子宮体がんの検査は子宮内膜が非常に分厚いとき(2センチ以上)、不正出血が繰り返されるとき、などに施行することが多いです。

    定期的にする検査ではあまりないですが、身内に子宮体がんに既往があるなど、気になるようなら一度受けてみても良いのかもしれませんね。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    妊娠の際も内服続けていただいて、特に問題ないです。

    ご安心ください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    子宮体がんの健診はあまり検診としてする意義は少ないと言われるようになってきています。

    不正性器出血が繰り返す、エコーで子宮内膜が2センチ以上の厚みがあるなどの場合に検査して見るのがよいと思われます。

    なので、今度、子宮頚がん健診を受ける際に、エコーも一緒に診てもらってはいかがでしょうか。

    そして、子宮体がんの検査も受けたいことを担当の先生にお伝えしておくと、必要に応じて判断して下さると思われます。

    では、ご参考にして下さい。

    in reply to: 子宮がん検診
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    実際に診察していないので何とも言えませんが、痛みがあるのであれば、まだ炎症があると考える方がよいのかもしれません。

    まだ、昨日に切開施行したところとのことなので、まだ痛みがあるのは仕方がないかもしれません。

    しかし、クラビット内服して治まってくるようなら良いのですが、痛みなど症状が続くようであれば、切開などで膿の排出を促したり、抗生剤の変更を考慮する必要があるでしょうね。

    では、ご参考にしてください。

15件の投稿を表示中 - 7,381 - 7,395件目 (全8,749件中)