フォーラムへの返信

  • さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    全く問題ないです。

    ご安心ください。
    では、よろしくお願いします。

    in reply to: ピルの服薬時間
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    おそらく、性交渉による物理的な刺激で腟粘膜が傷ついたのでしょう。

    あまり心配はないと思われますが、繰り返すようなら出血が多くなるような原因となる病気が隠れている可能性もありますので、一度婦人科受診して下さい。

    では、ご参考にして下さい。

    in reply to: 出血
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    最後の性交渉が1/25であれば、2/13の時点で妊娠検査薬で反応が出るはずです。

    そこで陰性を確認しているのであれば、妊娠は考慮しなくて良いと思われます。

    しかし、心配であれば、もう一度念のため妊娠検査薬でチェックしてはいかがでしょうか。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    不妊症につながると考える必要はないです。

    しかし、解決策というと難しいですね。

    おそらく、あなたとパートナーが生まれつき持っている細菌による症状なのでしょう。

    ある程度仕方ないと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: おりもの異常
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    ノルレボにより、出血が起きたのでしょう。

    普通に月経と思っていただいて良いです。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    こればかりは考え方ですね。

    平均の閉経年齢は52-3歳くらいなので、まだしばらく期間はありますね。

    どうしても手術というと体への負担と考えられますが、筋腫、もしくは子宮を取る程度の手術はそんなに大きな手術ではないので、そこまで負担と考えなくて良いと思われます。

    そして、閉経状態になると、問題になるのはコレステロールなど脂質代謝の異常が出ること、骨粗しょう症のリスクが高くなることですね。

    そのあたりを充分に理解していただいたうえで主治医の先生と相談し、判断していくしかないでしょう。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 筋腫の治療
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    どちらでも特に問題はないです。

    ご理解いただいていると思いますが、28錠まで内服する場合は22錠目以降はプラセボ(ホルモン配合されていない錠剤)なので、次のシートの1-7錠目を内服してください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    それだけひどいのであれば、一度受診考慮いただいた方がよいかもしれませんね。

    できれば、痛みがあるときに受診していただければよいですが、難しいようなら前後は問いませんので、痛みのある時期にできるだけ近い時点で一度受診ください。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 排卵頃に腹痛
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    それは大変ですね。
    暴力が続くようならしかるべきところの相談など考慮しても良いかもしれません。

    流産の可能性についてです。
    子宮にダイレクトに刺激が加わったりすれば、流産につながることはあるかもしれませんが、まだその段階なら可能性は低いと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 妊娠超初期
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    避妊成功と考えていただいて良いでしょう。
    ホルモンの作用でいつもと違う出血の起き方をしているので、性状もいつもと違うのかもしれませんね。

    次回の月経は4月半ばぐらいになると考えていただいたらよいと思われますが、多少周期が狂ってしまうこともありますので、あまり気にしすぎないようにしてください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    性器ヘルペスと水痘ヘルペスは起因するウィルスがそれぞれヘルペスウィルスの一種ですが、ヘルペスシンプレックスとヘルペスゾスターといって違うウィルスです。

    検査の明細には書かれていませんが、違う検査なのできっちり性器ヘルペスの検査を行っていることになっていると思われます。

    ご安心ください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    やはり、血液検査も適宜必要かと考えます。

    一度お願いしてみても良いのではないでしょうか。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    一日2gまで内服可能です。

    処方されている錠剤の用量を確認の上、ご考慮ください。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: マグミット
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    子宮頚がんの一つの原因として、HPV感染はありますが、HPV感染のない子宮頚がんも存在します。

    ですので、おっしゃるようなケースもあり得ると思います。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 子宮頸がん
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    経腟エコーはあくまで腟にエコーの器具(プローベ)を居れるだけです。

    プローベと子宮の距離が近いので、経腹エコーより子宮の情報は良くわかります。

    経腟エコーのプローベのサイズはメーカーによって異なりますが基本的には1サイズです。

    充分小さいものなので、痛みは伴わないと思われますが、心配なら婦人科診察が初めてであること、性交渉経験の有無などドクターまたはスタッフにお伝えして対応してもらったら良いと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: エコー
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