フォーラムへの返信

  • さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    月経直後に緊急ピル内服されたので、出血量が少ないのは仕方ないと思われます。

    しかし、きっちりと出血が起きたのであれば、心配しないでよいでしょう。
    どうしても心配なら3/7以降ぐらいに市販の妊娠検査でチェックしてみてください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    特にそういったものに有効な治療は確立していませんね。

    積極的な乳酸菌の摂取を心がけていただくと良いのではないでしょうか。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 自浄作用
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    中止してください。

    ピルはあくまで生活の質を上げてあげるために処方する薬剤です。

    それでうつなど生活の質を下げる状態が発生するのは本末転倒と思われます。

    ヤーズは何のために内服を始められたのでしょうか?

    対応するべき症状があるのであれば、それはそれでヤーズ以外の対応方法を考慮したほうがよいかもしれませんね。

    そのあたり、担当の先生と良くご相談ください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    切迫流産の症状が出ている時点で多少なりとも子宮頚管部への細菌感染は疑ってかかるべきと思われます。

    そのあたりも考慮したうえで、担当の先生も洗浄などされているのでしょう。

    なので、担当の先生の指示にしっかり従って治療を受けてください。

    では、よろしくお願いします。

    in reply to: 切迫中の感染症
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    時期的にはまだ排卵の時期と考える必要性は少ないかと思われますが、100%大丈夫といえる時期は残念ながらありません。

    心配なら緊急ピルなどで対応していただく方がよいと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 妊娠について
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    実際に診察させていただいていないので、手術の是非については何とも言えません。

    ただ、リュープリンは連続して使用できるのが6か月なので、6か月使用したのち、しばらく(最低1-2ヶ月)間隔をあけると再開することはできます。

    リュープリンは閉経と同じ状態にするので、コレステロールの上昇や骨粗しょう症が早く起きるリスクがあります。

    いろいろと患者さまそれぞれにバックグラウンドもあるので、あなたの年齢から逃げ込み療法で粘るのも一つのやり方だとは思います。

    良く、担当の先生とお話合いのうえ、治療方針を決めてください。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 逃げ込み療法
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    最後の性交渉をもった日から2週間以上経過していて、検査薬が陰性なら妊娠の可能性はないと考えてよいでしょう。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 妊娠の有無
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    普通に月経と考えてよいと思われます。

    体調不良は他の原因を検索したほうがよいでしょうね。

    内科など受診をお勧めします。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 妊娠について
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    問題ないと思われます。

    血栓の可能性は確かに上昇することもあるかもしれませんが、数日程度であればあまり問題はないと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    服用続けてください。

    消退出血と不正出血は見分けがつかないこともあるかもしれませんが、プラセボの時期に出血が起きたらそれは消退出血と考えていただいて良いと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    塊はおそらく子宮頚部(子宮の入り口が腟内に突出している部位)と思われます。

    あまり左右差は大きくないことが多いですが、やはり人それぞれです。

    ただ、痛みもあるのであれば一度診察をしてみた方がよいと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 膣壁
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    そのまま内服継続してください。
    ルナベルへの変更も問題ないです。

    ただ、出血が度々なら一度子宮がん検診などは考慮した方がよいですね。

    では、よろしくお願いします。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    どちらの手術も症例数の豊富な先生が施行される場合は大きな差はないです。

    ご本人のご希望を優先させてよいと思われますよ。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 子宮筋腫
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    それはいやな思いをされましたね。

    しかし、もし、その汚れの中に最近などが居たとしても、その程度の接触で感染が成立することはまずないでしょう。

    特に追加で検査も必要ないと思われますよ。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 婦人科
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    その出血と月経を区別する必要はあまりないと思われます。

    少量の出血でも始まった時点で1日目と考えてよいのではないでしょうか。

    あまりにまとまった出血となるのに期間が開くようならまた、その時に考慮すればよいと思われます。

    では、ご参考にしてください。

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