フォーラムへの返信

  • さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    ラミナリア処置の麻酔はまずないと思われます。
    座薬はある程度は有効と思われます。

    陣痛のときの麻酔もぼくが知る限りはないです。

    胎盤が残った時の処置は麻酔することが多いと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    おっしゃられる様な原因が影響しているのでしょうね。
    しかし、やはり診察してみないと何とも言えません。

    痛みが強いようであれば、次回診察を待たずに受診されたら良いと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    性交渉が原因で膀胱脱になることはほぼないと思われます。
    たまたま膀胱脱が発生するタイミングに性交渉があったと考えるのが普通でしょう。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 性交後の膀胱脱
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    まとまった出血であれば、月経が早まったと考えてよいと思われます。

    しかし、必ずコンドームは使用するようにしてください。
    そして心配であれば、4月中旬以降に念のため市販の妊娠検査薬で検査してみてください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    2週間経過しているのであれば、市販の妊娠検査薬で「生理初日からわかる」と明記してあるものであれば、検査可能です。

    お調べください。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: アフターピル
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    まだ月経が来ていないようなら、月経初日からわかる、と明記している市販の妊娠検査薬を使用してチェックされてはいかがでしょう。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 不安です。
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    妊娠の可能性は否定できませんね。
    最終の月経から考えると現在11週手前です。

    まだ、初期中絶という形での対応になります。
    もし、その方向で考えられているのであれば、早々に受診して下さい。

    ではご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    妊娠反応が陽性になるのは妊娠性のホルモンであるHCGが尿中で25IU/lという濃度を超えてからです。
    しかし、エコーで確認できるようになるのは、それがだいたい1000IU/Lを超えてきたぐらいにやっとなので、1-2週間のタイムラグがあるのが普通です。

    なので、当院に受診しても恐らく、来週にもう一度見せていただくことになり、無駄足になるのではないかと思われます。

    イソフラボンのサプリについては担当の先生にお聞きください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    内服の24時間以内のずれであればそんなに神経質になる必要はないでしょう。
    効果がなくなることはありません。
    確かにあまり度々ではないに越したことはないですが。

    ちなみにフェイクの錠剤は最後の22日目から28日目までの白い錠剤です。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: ピルの飲み忘れ
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    3ヵ月前に検査して大丈夫であったので、念のため、再検査のうえ、担当の先生は処方なさったのでしょう。

    ただ、mmmさまがおっしゃることも確かです。
    ご心配ならば担当の先生にその旨お伝えのうえ、結果が出るまでエストリオール内服を待ってみてはいかがでしょう。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    無排卵の治療は難しいですね。
    少なくとも、ピルなどホルモン剤投与で定期的に出血を起こしておく必要はあると思われます。

    そのうえで、挙児希望が出たときに、排卵誘発を行う必要があると思われます。

    自然に排卵が起きるようにするには、漢方内服など試していただくこともありますが、なかなか効果が出ないことも多いです。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 無排卵性月経
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    ホルモンのリズムの乱れはあるようですね。
    更年期症状はホルモン量の絶対的な低下から起きるので、まだ、それは考えなくてよいのではないでしょうか。

    ただ、出血がたびたびだと、がん検診も含め一度診察は受けていただいた方が安心ですね。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 不正出血続く
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    中絶後特に妊娠の可能性が上昇するということはないです。
    しかし、中絶後すぐにまた妊娠すると子宮内の環境が整いきらないうちの妊娠となるので、継続できたとしても、分娩時にトラブルが起きたりすることもあります。

    基本的には次の月経が来るまでは性交渉自体をは控えて頂いた方がよいですね。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 中絶後の妊娠
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    詳しくは主治医の先生の診断を待たなければなら異なと思われますが、可能性として高いのは流産でしょう。

    流産は全妊娠の15%程度は起こりえることです。
    1回だけ起きたからといって、医学的に原因検索まで必要な状況ではないです。

    ただ、やはり非常にショックを受けられていることはご理解いたします。
    もし希望なのであれば、習慣流産なども視野に入れ精査するのは一つかもしれませんね。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 妊娠について…
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    Drがおっしゃるとおりでしょう。
    出血がないままであれば、1月中旬以降にご自身で市販の妊娠検査薬でチェックするしかないですね。

    では、ご参考にしてください。

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