フォーラムへの返信

  • さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    ある程度定期的に月経が来ているのであれば、そんなに神経質になることはないのではないでしょうか。

    もちろん、体重管理はしていただく方がよいとは思われますが。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    月経中の性交渉はタイミング的には排卵よりかなり前なので、妊娠の可能性は低いといってよいでしょう。

    しかし、排卵の時期はずれることもあるのでお気を付け下さい。

    そして、出血中の性交渉は感染症のリスクも上がります。
    コンドームを使用しているとのことなので、まだ感染のリスクは低いですが、月経中はできれば控えた方がよいですね。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    妊娠の可能性はないとは言えませんね。
    しっかりと流水で手を洗ってからそういった行為は行ったほうがよいでしょう。
    心配なら2-3週間後以降に市販の妊娠検査薬でチェックしてください。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 妊娠可能性
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    半年程度で筋腫がいきなり大きくなることは少ないと思われるのですが、月経過多が続くようなら一度婦人科再診したほうがよいかもしれませんね。

    貧血も治療して、それで頭痛が改善するなら良いですが、そうでなければ、片頭痛も考慮に入れて対処したほうがよいように思われます。

    できものに関してはやはり診察しないと何もコメントできません。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 生理の頭痛?
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    妊娠で腟の痛みが生じることは少ないです。
    関連付けて考える必要はないように思われます。

    痛みが続くようなら、それはそれで診察を受けてください。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 膣が痛い
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    月経前のお肌のこと、髪の毛のこと、気になりますね。

    婦人科的に申し上げると、月経が定期的に来ているのであれば女性ホルモンの不足などは考慮する必要はないように思われます。

    また、月経前の肌荒れは男性ホルモンではなく、良く似た構造を持つ黄体ホルモンの影響です。
    それも必要なホルモンなので、仕方ないと思われます。

    ですのでおっしゃるようにホルモン補充などは適応となりません。

    お肌のこと、頭髪のことをそれぞれ専門のクリニックのご相談いただくのがよいと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    症状がないのであれば、閉経まで経過を見るというのが確かに一般的ですね。

    というのも、やはり手術は身体に負担をかけるものなので。
    それは腹腔鏡の手術であっても同様です。
    開腹なのか、腹腔鏡なのかなど術式については実際に診察してみないと何とも言えないです。
    一般的には腹腔鏡でできないということは少ないように思われます。

    また、確かに、内膜症性病変(腺筋症もそうです)ががん化することはないとは言えません。

    ですので、それを手術するかどうかは個人の考え方にもよる部分が大きいですね。

    主治医の先生とよくお話合いのうえ、方針を決めていただくしかないように思われます。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 子宮腺筋症
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    帯下気になりますね。

    一度きちんと治療しきってしまったほうが楽だとは思うのですが、特に症状と付き合っていけるのであれば、経過観察でよいと思われます。

    自然治癒するかどうかは人それぞれ違うので何とも言えないですね。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 老人性膣炎
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    甲状腺機能低下でも、チラージン内服できちんとコントロールされていれば問題ないでしょう。

    マカに関しては不勉強でよくわかりません。
    健康食品なので、適度に摂取する分には問題ないようには思われます。

    体温を上げるためには筋肉量を増やすことが一番の近道ですね。

    ただ、きちんと甲状腺機能も含め排卵の有無など診察を受けておられるようなので、あまり神経質にならないでよいのではないでしょうか?

    それでも妊娠につながらない場合は少しずつ不妊治療をステップアップしていくしかないように思われます。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 妊娠希望です
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    基礎体温はあくまで目安です。
    排卵日がいつにあるかと基礎体温の関係は人それぞれ多少の違いがあります。

    なので、実際に数周期診察してその人の排卵がいつあるのかなど確認しないと意味がありません。

    ですから、おっしゃるような厳密な定義を確認する意味合いは少ないように思われます。

    申し訳ありませんが、以上を持って回答とさせていただきます。

    ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    一度月経が起きるまではおっしゃるような症状が性交渉によって引き起こされることはありえます。

    症状が続かなかったら良いと思われます。
    もし、症状が続いたり、増悪するようなら受診ください。

    ではご参考にしてください。

    in reply to: 中絶後の再出血
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    週数によって分かる異常は異なります。
    そして、いくらエコーが発達しているからといって、分娩してみるまで分からない異常もありえます。

    御心配なら一度、胎児異常を専門に診察されている医療機関でお話を聞いていただくのがよいのではないでしょうか。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    排卵後から月経までの間、子宮内膜は分厚くなって、はがれおちる準備をします。
    ですから、それを排出しようとして子宮が収縮し、月経のような痛みが出ることはありえますよ。

    なので、すぐに産婦人科受診する必要はないかと思われますが、心配なら機会を見て一度診察を受けてみていただいても良いかもしれませんね。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    1月の第4週目に最後の月経があったのであれば、まだ妊娠かどうかも分からないような段階です。

    2月末ぐらいまで様子見て変わらないようなら一度妊娠チェックの尿検査をされてはいかがでしょう。

    ただ、月経と思っていた出血が妊娠中の出血である可能性もありえるので、心配なら早めに一度妊娠検査薬を使用して尿検査をしてみるのも一つですね。

    その結果でもし、陽性なら婦人科を受診して下さい。
    陰性なら、もうしばらく様子を見るしかないでしょう。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 妊娠?
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    なかなかコメントが難しいですね。
    おっしゃるようにだいたい安定しているならもう少し診察の回数は少なくてよいようにも思われますが、精度を上げる意味合いではこまめに診察するのは必要です。

    そのあたりのさじ加減は担当するDrによって違うのでしょうね。

    どうしても、診察のスタイルなど含め、患者さま個々のニーズと合う、合わないはあります。
    疑問に思われるのであって、質問したのに明快な答えが得られないのであれば、他の医療機関を受診するのも考慮されてはいかがでしょう。

    では、ご参考にしてください。

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