フォーラムへの返信

  • さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    早々に紹介状を作成してもらい、内科、産婦人科がある総合病院(できれば大学病院など)を受診することをお勧めします。

    一般的に妊娠中特に注意して管理しなければならないのは腎機能です。
    腎機能は現段階で正常と言っていただけているとのことですが、それも、今後の経過で悪化することがあるのは事実です。

    そして、プレドニン10mgの投与は妊娠中の投与量として少ないと言える量ではないです。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    経産婦さんとのことですが、帝王切開では無く、経腟分娩の既往があれば基本的に当院ではラミナリアは不要です。

    ではご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    他院で施行された医療に関して居丈高にコメント差し上げることはできません。

    申し訳ございません。

    ただ同じように苦痛を伴う処置であっても充分な説明、納得できる時間があれば、そこまでの恐怖心にはつながらなかったのではと愚考致します。

    申し訳ございませんが、以上でコメントとさせて頂きます。

    in reply to: 吸引手術
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    いろいろと症状気になりますね。

    まず一番気にしないといけないのは月経が遅れていることではないでしょうか。
    乳房の張りもあるとのことなので、市販の検査薬で結構ですので、妊娠の有無を確認してください。
    少量の出血は月経ではなく、切迫流産などの症状の可能性もあります。

    おりものやかゆみに関しては症状に応じて検査などしてみないと何とも言えません。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 性病について
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    以前の投稿に目を通していただいた様でありがとうございます。

    おっしゃられる通りで結構かと存じます。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 妊娠について
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    子宮内膜症、つらいですね。

    ルナベルULD内服後に違和感が出たとのこと、すぐに内科受診していただき、血栓症でないと言われているのなら心配はないと思いますが、子宮内膜症の治療はルナベルULDだけではないです。

    血栓症の心配で日常生活に支障が出るのなら、何のために治療しているか本末転倒です。

    変に我慢するより、すぐに中止してまた投薬を受けたDrにご相談しては良いのではないでしょうか?

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    精神的にかなりご負担になってしまっているのでしょう。

    睡眠は大事です。

    そのような状況なら多少薬剤の助けを借りてでも睡眠の補助を考慮しても良いかもしれません。

    受診してください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    現在のエコー所見から予想される妊娠週数が4-5週なのであれば、排卵日は2週0日にあたる日なので、2-3週間前と考えるのが妥当でしょう。
    なので、6月に入ってからの性交渉による妊娠の可能性のほうが高いと思われます。

    今後、胎児などが確認できて、きっちり週数が特定できるようになると、よりはっきりするでしょう。

    ではご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    5月10日に性交渉があったうえでの妊娠であれば、もう8週程度にはなっていると考えます。
    できるだけ早めの受診をお勧めします。

    一度、当院で診察をさせていただいて、手術の説明などさせていただいておけば、手術日時の予約は電話でお受けします。

    予約制ではないので、早々に一度ご本人だけでも結構ですので、来院ください。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 中絶手術希望
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    不正出血つづいている、そして妊娠希望もあるとのこと、大変ですね。

    以前子宮内膜ポリープを切除したときになさったかもしれませんが、再度子宮鏡の検査を受けられてはいかがでしょう?

    妊娠希望して2年経過しているとのことなので、不妊治療の対象にもなるかと思われます。

    なので、子宮鏡の検査ができ、かつ不妊の専門的な治療ができる医療施設がおすすめかと存じます。

    不正出血と不妊を必ずしも結びつけて考える必要はないかと思いますが、子宮内膜の状況が整っているほうが妊娠にとって良いとは言えるでしょう。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 不正出血と不妊
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    きちんと避妊できているか、不安ですね。

    ピルをきっちり内服していたら、排卵が抑えられるので、妊娠する可能性は限りなく低くなります。

    なので、安心していただいて良いと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    着床出血とはなにを意味しているのかわかりませんが、着床の時期は排卵の時期と数日のずれしかないのであるとしたら排卵に伴って起きる中間期出血でしょう。

    排卵の時期のホルモンの変化に付随して起きる出血なので、あっても少量ですし、排卵の時期の粘液に混じって排出されることが多いと思われます。

    月経とは量も時期も違うので、区別がつくのではないでしょうか。

    では、参考にしてください。

    in reply to: 生理について
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    少量の出血は続くと思いますが内服続けた方がよいと思います。
    出血が気になる場合は止まるまで2錠/日に増やすのも1つの方法です。

    体への影響はないですよ。

    ご心配なら処方を受けた先生にご確認ください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    しかし、異常を感じたらすぐにかかりつけの産婦人科を受診してください。

    診察しなければ何もわかりません。

    せっかくご投稿頂いたのに申し訳ないです。

    よろしくお願いします。

    in reply to: 腹痛
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    虫垂炎、大変でしたね。

    診てくださった先生方の指示に従っていただいて良いと思います。

    必要であればその時々で必要があれば他院への搬送を判断します。

    各都道府県で産科、新生児搬送ネットワークはあります。

    30週以前で再発し、分娩の方向に持っていかないといけない時は必然的にNICUのある施設が選ばれることになることがほとんどです。

    それ以降に再発した時のことも記入されておられますが、その時の状況に応じて判断しなければいけないことなので、必ずしも帝王切開と虫垂切除が同時に行われるかは分かりません。

    色々と不安は出てくるでしょうが、主治医の先生とよくお話して、少しでも安心して妊娠期間を過ごせることをお祈りしています。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 妊娠中の虫垂炎
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