フォーラムへの返信

  • さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    出血があったのであれば、早々に低用量ピル内服開始していただいてよいでしょう。

    では、よろしくお願いします。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    なかなか難しいですね。

    やはり、順番としてはかかりつけの先生に診察してもらってから、必要に応じて総合病院に紹介していただく方が良いでしょうね。

    ただ、前回の総合病院の受診から半年今日しか経過していないので、総合病院に直接ご相談しても良いと思われます。

    過多月経の治療に関しては、今後の妊娠の希望の有無などによっても変わります。

    妊娠希望があるのであれば、どうしてもホルモン剤などを使用するしかないでしょうね。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    月経当日からきちんとピル内服継続されているとのこと、かつ、内服開始2週間以上他の避妊方法もしっかり併用しただいていたようなので、避妊効果は問題ないと思われます。

    お返事遅くなり申し訳ございません。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    1年ごとの検診で、前回の結果がクラスⅡ、今回の結果がクラスⅢとなるのは一般的な経過です。

    特に経過が早いということはないでしょう。

    精密検査(狙い生検による組織診)で軽度異形成以上の結果になることはありえます。

    今後の治療としては、定期的(3ヶ月おき程度)に細胞診や組織心でフォローしていくことになると思われますが、中等度以上が続く場合は円錐切除などの手術を行うこともあります。

    大事なのは、やはりきちんと定期的なフォローを行っていくことでしょうね。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    実際に診察させていただいていないのでなんとも言えませんが、その状況ではなかなか難しいかもしれませんね。

    手術も考慮に入れる必要もあるかもしれません。

    担当の先生とよくご相談の上、治療考慮ください。

    では、よろしくお願いします。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    やはり、服用後きちんと出血があるのを確認する前に、もう一度アフターピル服用するのは勧められませんね。

    そして、アフターピルの避妊効果も確実ではないので、服用が度重なるとやはり妊娠の可能性は高くなります。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    基本的には問題ないと思われます。

    きちんと服用を継続してください。

    しかし、休薬期間、もしくはプラセボの時期に出血がないようであれば、3月に入ったくらいで市販の妊娠検査薬でチェックするようにしてください。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: ピル飲み忘れ
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    更年期と関連づけて考える必要はない症状と思われますが、おっしゃるように心筋梗塞や大動脈解離など重篤な疾患が隠れている可能性も否定できません。

    一度、病院受診するようにしてください。

    では、よろしくお願いします。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    問題なく対応できます。

    ご安心ください。

    では、よろしくお願いします。

    in reply to: 2度目
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    アフターピルの作用機序は不明瞭な部分もあるので、なかなか難しいです。

    基本的にはやはり、避妊効果が確実なのはきちんと消退出血があって、次のクールのラベルフィールに入ってからと考えていただきたいです。

    なので、それまでに妊娠の可能性が出るような行為は避けていただく方が良いでしょうね。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    長期的にディナゲストを服用していただくと、そういった症状も緩和されてくると思われますが、現時点の症状は鎮痛剤などしか効果がないでしょうね。

    おっしゃるように温めるのも一つかもしれません。

    漢方や鍼灸なども効果がある可能性はありますね。

    申し訳ありませんが、この程度しかお答えすることができません。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    その時々で経過は違うのでなんとも言えませんが、自然に吸収される可能性は低いでしょう。

    腫大した時にきちんと切開して排出口を作ってあげると再度腫大しにくいことが多いですが、またふさがってしまって再発することもあります。

    繰り返すようなら、完全に嚢胞を外科的に摘出するのが根治術になるのかとは思われます。

    症状や再発状況に応じて対応していくしかないでしょうね。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: バルトリン膿瘍
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    さかさまから内服したということは最初の7日間はホルモンの含まれていないプラセボを内服したことになります。

    なので、内服開始が1週間遅れていることになりますね。

    最初の1錠を内服してもよいですが、ホルモン量が減少するので少量の出血が起きる可能性は否定できません。

    続きから飲んでも、薬の色が変わるとホルモン量が減少するのでその時点で同様に出血につながる可能性が出現します。

    そのあたりを考慮のうえ、あなたのご予定なども考え合わせて、やはり処方を受けている先生に直接お話をお聞きなさったほうがよいでしょう。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    月経痛の原因となっている疾患の有無を調べた上で、鎮痛剤やピル、漢方などを使用することで月経痛を軽減させることもできる可能性があります。

    一度、婦人科受診考慮ください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    供養については定期的にお寺でお願いしております。

    その他、いろいろとお聞きになりたいこともあるでしょうので、直接当院にお電話いただければ結構ですよ。

    では、よろしくお願いします。

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