フォーラムへの返信

  • さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    問題ないでしょう。
    2錠目からいつもと同じ午前8時に内服したらよいと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    ピルの服用を赤ちゃんを作るぎりぎりまで継続しておいたらよいでしょうね。

    ピル内服中止期間が長ければ長いほど、チョコレート嚢胞はまた増大することが多いでしょう。

    また、手術の是非については、担当の先生によって意見は異なるでしょうが、ある程度以上の大きさになってくるとやはり手術考慮したほうがよくなってくるでしょう。

    卵巣の大きさと嚢胞の大きさについては実際診察していないので何とも言えません。

    それについては診察して下さっている先生に直接お尋ねください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    数カ月続いているのであれば、一度婦人科受診されても良いと思われます。

    また、乳頭にもにきびのようなものができることもありますし、赤く腫れてきたり、痛みをともなわなければ、自然と招待していくことが多いです。

    でも、受診されるのであれば、乳頭のことも同時にまずは一度婦人科でご相談なさってはいかがでしょう。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    市販薬は使用しても良いです。

    副作用や悪化などが起きることはありません。

    市販薬は悪化すると販売者に責任がかかるのを恐れて少しでもリスクがある場合は医療機関を受診する様に指示していることが多いです。

    しかし、パートナーの方もカンジダを常在菌として持っている可能性はありますね。

    一度パートナーの方にもお話して、外用薬など使用してもらったほうがよいかもしれません。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: カンジダ膣炎
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    ホルモンが少なくなるとコレステロールが上昇しやすくなり、血管に影響を及ぼします。

    体質もあるので一概にどのくらいでそういった状況になるかは個人差があると思われます。

    まずは、ホルモン補充療法なども考慮する必要があるのではないでしょうか。

    診察を受けた病院などでご相談していただければよいと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 閉経
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    おっしゃるように細菌性膣炎でしょうね。

    続くようなら、婦人科受診考慮してください。

    では、よろしくお願いいたします。

    in reply to: 質問です。
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    併用問題ないです。

    ご安心ください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    つらいですね。

    専門の先生方に診てもらってらっしゃるようなので、診断は確かなものだと思われます。

    どうしてもの場合は担当の先生にお話して大きな病院を紹介してもらうなどになるのかと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: はじめまして。
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    偏見とかではなく、糖尿病の治療とは、ずっと続けていく治療なので、つい楽な方に誰でも人は逃げてしまう傾向があります。

    相談は良いと思われますが、担当の先生のご意見に沿って治療を進めていくことが一番でしょうね。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 2型糖尿病
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    月経の調子がいつもと違ったのですね。

    破綻出血と言って、肥厚しすぎた内膜が保持出来なくなり、出血が起きたのかもしれません。

    ホルモンの動きによる出血ではないために、身体の変化(お腹がへっこむなど)が起きなかったのかもしれませんね。

    受診の必要はあまりないと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 生理?
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    黄体機能不全かどうかはわかりませんが、妊娠希望ならば、診断をつける意味でも早々に一度婦人科受診した方が良いでしょうね。

    そして、もし、黄体機能不全であれば、やはり治療は必要になることが多いです。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 黄体機能不全症
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    その程度の内服のずれであれば、妊娠の可能性はほぼないと思って良いと思われます。

    今のまま内服を続け、休薬4日間ののち、新しいシートの服用を開始してください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    ある程度予想することはできるでしょうが、やはりきちんと検査の結果を待って確定診断となることもあるのではないでしょうか。

    そして、子宮留膿腫と尿の性状の変化は関連はないです。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 子宮留膿腫
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    中絶手術を選択できるのは、妊娠が母体の健康を著しく害するとき、もしくは、強姦などの被害にあったときのどちらかです。

    匿名 さま がおっしゃっている状況であれば、経済的観点より、母体の健康を著しく害すると判断することで適応とすることになるとも思われます。

    なので、手術自体は施行することは可能でしょう。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    おっしゃるような帯下の変化は一般的と思われます。

    しかし、帯下の性状の自覚などは感覚的なものなので、多少の日にちのずれなどはあるでしょうね。

    では、ご参考にしてください。

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