フォーラムへの返信

  • さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    つらいですね。

    ミレーナはあなたの状況にはあっていないのかもしれませんね。

    ミレーナは過多月経、月経痛には効果があることが多いですが、子宮がある程度の大きさを超えると効果が不充分なこともあるようです。

    また、PMSにはミレーナは無効です。

    PMSもかなり継続しているようなので、心療内科的なアプローチも必要なのかもしれません。

    そのあたりも含め、担当の先生とご相談なさってはいかがでしょう。

    では、よろしくお願いします。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    理論的にはありえるでしょうが、診察してみないと何とも言えません。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 痛み
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    内服開始9日目であれば、まだ避妊効果は不充分である可能性はあります。

    しかし、きっちり避妊具を使用されているのであれば、あまり心配しすぎる必要はないかと思われます。

    また、内服中に出血があることもありえます。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    実際に診察していないので何とも言えません。

    担当の先生にやはり不安であることをお伝えするしかないのではないでしょうか。

    では、よろしくお願いします。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    排卵が起きる可能性はあります。

    出血に関してはやはり一度診察しないと何とも言えないと思われます。

    クロミッド処方してもらった施設に受診されると良いと思われます。

    では、よろしくお願いします。

    in reply to: クロミッド
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    それだけきちんと検査を受けていただいているのであれば、心配いりません。

    気にしすぎてしまっている部分もあるのではないかと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    カンジダのとき、あまりにも帯下が多いときは洗浄をすることもありますが、基本的には腟錠の投与のみで対応することが多いです。

    理由としては、やはり、常在細菌を洗い流してしまうリスクを考えてですね。

    カンジダもある意味常在菌の一種なので、抗生剤などの内服により、バランスが崩れると再度症状が出現することはあるでしょう。

    その都度、腟錠の投与などで対応していくしかないでしょうね。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    処女膜強靱症かどうかは診察すればすぐにわかりますね。

    そうであれば、処女膜を切開すれば物理的には解決しますが、なかなか精神的なファクターも大きいので、それだけで解決すると言い切ることは難しいです。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    徐々に強くなる月経痛はやはり内膜症を疑います。

    子宮後屈も月経痛の原因となります。

    やはり一度婦人科受診してみてはいかがでしょうか。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    一般的にはある程度洗浄、清拭したら便の付着は無くなるはずです。

    いつまでも膣からの便の排出があるのであれば、何かしら膣と直腸に瘻孔が形成されたりしている可能性も否定できません。

    その場合は、瘻孔形成するような病変が形成されているということになるので、早急に手術対応のできる婦人科や外科に受診した方が良いでしょう。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 膣に付着した便
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    手術の時期についてはなかなか難しいですね。

    ずっと見ている担当の先生が今がよいとおっしゃるのであれば、それがベストのタイミングなのではないかと思われます。

    卵巣機能は術後しばらくしたら回復すると思われます。

    術法に関しても、以前開腹の既往があるので、癒着などの可能性もあります。

    また、腹腔鏡で行ってもよいと思われますが、開腹の手術創がすでにあるので、さらに手術創が増えてしまうことになります。

    そういった意味で、もう一度手術する場合も開腹を進めたれているのかもしれませんね。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    転移などあれば、腹腔内全体にまずは広がっているので、腹腔鏡で見れば一目瞭然です。

    また、手術の際に卵巣腫瘍の場合は腹水細胞診を行うので、もし、何かあれば、必ず主治医から報告があるはずです。

    なので、少なくとも、そういったことを言われていないのであれば、最悪でも手術した側の卵巣に限局した病変でsると考えてよいはずです。

    また、MRIと実物の1㎝程度の違いは誤差の範囲内です。

    ご安心していただいてよいと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 卵巣癌の転移
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    おっしゃるように、鉄剤を服用して貧血を是正していたら問題はないです。

    しかし、経血量はコントロールできた方が良いでしょう。

    やはり、ピルやミレーナなど考慮するのがベターでしょうね。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 生理の量
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    継続して使用していると消退出血がないこともあります。

    きちんと内服していただいているようなので、避妊に関しては問題ないと思われますが、ご心配なら念のため最後の性交渉から2-3週間経過した時点で一度妊娠検査薬でチェックするようにしてください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    排卵がうまくいっていない可能性がありますね。

    茶色の帯下が続く場合、やはり、子宮頚がん検診も受けていただいておいた方がよいでしょう。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 不正出血
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