フォーラムへの返信

  • さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    経腟エコーで婦人科のDrが見るのが一番確実です。

    それでなにもなかったのであれば、心配はいらないです。

    腹部エコーで筋腫など指摘され、婦人科受診してなにもないことはよくあります。

    どうしても心配ならCTやMRIなどを受けてみるのも手段としてはありますが、そこまでの検査はまず不要でしょう。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 子宮筋腫?
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    おっしゃられるように卵巣嚢腫でめまいが出ることはないです。

    3-4㎝程度の卵巣嚢腫では腹痛もほとんどないの一般的です。

    めまいに関しては、別物と考えて、耳鼻科や脳外科を受診されてはいかがでしょうか。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    円錐切除は診断と治療を兼ねたものです。

    なので、どちらの目的で行うということはありません。

    しかし、やはり侵襲(手術による影響、負担などのこと)を伴うものなのであまり、可能性だけで行うべきものでないことは確かです。

    患者さま側から積極的に手術を希望されておられる場合はどれでもよい場合もありますが、今回のご相談内容については、印象としては少し性急すぎるように思われます。

    そのあたりも含め、一度直接担当の先生にご相談いただいてはいかがでしょう。

    そして、もし、セカンドオピニオンなどご希望であれば、細胞診指導医などの腫瘍専門の資格を持った先生にご相談なさるのがよいのではないかと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    ASCUSが出たらHPVテストを行うというのは、婦人科の診療ガイドラインで定められていることなのです。

    おっしゃられるような状況では確かに必要性は少ない可能性が高いです。

    しかし、HPVは100%性交渉以外での感染がないわけではないので、やはり、施行しておいて悪くないとは思われます。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    その投薬はとても良い選択だと思います。

    それで妊娠したらその投薬の効果があったと思って良いのではないでしょうか。

    ベストは何か考えると正解が何かわからなくなって困りますね。

    でも今されている治療はかなりベストと考えて頂いてよいと思います。

    ですので安心してください!

    ではご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    一般的にはおりものが多かったり、出血が混じっていたり、性交渉後に出血があるなどあれば、保険で子宮頚部細胞診(がん検診と同じです)をすることが多いですね。

    お問い合わせされた医療施設がおっしゃっている意味はよくわかりません。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    11月後半になっても月経がないようなら受診されてはいかがでしょう。

    基礎体温はあくまで目安なので、あまり気にしすぎないようにしてください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    申し訳ありませんが、ぼくはこの質問にお答えする技量を持ち合わせておりません。

    ただ、生きる気力もなくなっている状況は放置できません。

    一度においに対するあなたのお気持ちも含め、心療内科や精神科でご相談されてはいかがでしょうか。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    症状があるときにきちんと受診できる婦人科があって何よりです。

    月経前におりものの色が変わることはありえます。

    きちんと子宮頸がん検診を受けていただいていたら心配ないでしょう。

    細胞診でクラスⅡがいきなり半年でがんになることはまずないですよ。

    そして、腟内には色々な菌がいるのが普通です。

    においやかゆみなど症状がなければ心配ないでしょう。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    膀胱炎による血尿を疑います。

    早々に内科、泌尿器、婦人科のいづれかに受診してください。

    抗生物質内服しないと治癒する事はありません。

    では参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    たまに月経が遅れることはあると思います。

    疲れや生活リズムの乱れなどが原因のことが多いです。

    念のため妊娠の有無だけは確認必要です。

    一番最近に性交渉をもってから2週間以上経過していて、妊娠反応陰性なら心配ありません。

    2か月以上月経が来ないようなら月経を起こしてあげるよう、ホルモン剤の投薬など考慮しても良いと思いますので婦人科に受診して下さい。

    もちろん心配なら、それまででも受診なさったら良いと思います。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 生理の遅れ
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    中絶後、ホルモンのリズムが戻ってこないことはたまにあります。

    しかし、そろそろ一度受診をお考えになっても良いかもしれませんね。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    おっしゃられているような状況では妊娠に至ることは少ないと思われます。

    ただ、やはり絶対ではないので月経が遅れたりするようであれば、ご自身で妊娠検査薬で検査してください。

    11/20くらい以降であれば、妊娠検査薬の結果は確実に信頼できるものとなると思われます。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    実際に診察させていただいたわけではないので、なかなか難しいですが、おそらく、子宮収縮が強いのでしょうね。

    そうであれば、痛み止めと併用して、プスコパンといった薬や、漢方であれば芍薬甘草湯を使用すれば子宮収縮を和らげてくれるので、効果的なことが多い様な気がします。

    あとはやはり下腹部を温めることでしょうか。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 生理痛
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    妊娠許可も出ているのであれば、腎機能も安定していると考えられますので、対応可能と思われます。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 中絶希望です
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