フォーラムへの返信

  • さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    出血はおっしゃるように性交渉の影響でおきたものと考えてよいと思われます。

    しっかり避妊に気を配っているようなのであまり心配な印象は受けませんが、避妊に関しては性交渉後2週間以上経過した時点で妊娠検査薬を使用してチェックするのが一番確実な判定方法でしょう。

    排卵痛については痛みがあるときに実際に診察しないと何とも言えません。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 少し不安
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    担当の先生がおっしゃるように月経が終わり切っていなかったのでしょう。

    エストロゲン産出腫瘍は充実性の腫瘍であることがほとんどなので、その様なMRI画像にはならないと思われます。

    また、マーカーもすべて陰性なので、腫瘍性の変化を考慮する必要はあまりないと思われます。

    まずは、担当の先生がおっしゃるように、出血後にエコーをもう一度見て卵巣の変化を確認するのがよいと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    出血量が減っているのであれば、ミレーナは有効なのでしょう。

    しかし、現在の痛みについてはやはり診察してみないと何とも言えません。

    お忙しいでしょうが早々に一度医療機関受診することをお勧めします。

    では、よろしくお願いします。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    特に問題ないと思われますが、念のため、フォローを受けている施設にこのことをお伝えし、確認しておいてください。

    では、よろしくお願いします。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    実際に診察させていただいたわけではないので何とも言えませんが、手術に当たった先生方がそうおっしゃるのであれば、それは間違いないと思われます。

    あせるお気持ちはわかりますが、順番にできることをしていくしかないです。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    同部位の検査であれば、改めてCTを撮る必要性はないと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: MRIとCT
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    実際に診察していないんで何とも言えません。

    ピルなど使用して出血をコントロールすることも考慮なさっても良いかもしれませんね。

    あまり続く場合はそういった方向で受診した病院にご相談いただいたらよいのではないでしょうか。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 不正出血
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    実際にエコーの画像をみていないので何とも言えません。

    ですが、おっしゃるように白く映るものは充実性である可能性はあります。

    そして、充実性の腫瘍は悪性の可能性も否定できません。

    早々にMRIで診断する必要がありますね。

    では、よろしくお願いします。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    それだけの期間しか経過していないのにそういった疾患が発症することはほぼないと思われます。

    しかし、ご心配ならやはり一度婦人科など受診しておかれると良いと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 下腹部痛
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    ご自身が望まない治療方法はもちろん拒否することはできると思われます。

    転院するかどうかもkako さまのお考え次第でしょうね。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    月経終了後くらいがよいと思われます。

    婦人科の診察、エコー、子宮頚部細胞診などを行うことが多いのではないでしょうか。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 婦人科行く時
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    やはり茶色の帯下も出血が混じってそうなっているので、出血と考えていただいた方がよいですね。

    安静にしてください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    基本的には主治医の先生がおっしゃる通り、1年に一度でよいと思われます。

    腟断端にCINがあるのかどうかは摘出標本を顕微鏡でみないと何とも言えません。

    担当の先生にそのあたりはきっちり確認してもらってください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    つらいですね。

    担当の先生も診断、治療に苦慮されているものと思われます。

    おそらく、血腫が増大していっているものと思われます。

    しかし、そこに感染が起きると肛門周囲膿瘍になります。

    なので、その区別をつけるのは難しいでしょうね。

    麻酔の選択、費用などについてはやはりその施設の判断にゆだねるところなので、何とも言えません。

    経過により、より高度な画像診断(CTやMRIなど)の上で、治療を進めた方がよい可能性もあります。

    そのあたりも含め、担当の先生がご考慮なさると思われます。

    よくご相談ください。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 産後の血腫
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    日を追うごとに軽快していくとは思われますが、あまり症状が続く場合は次回外来を待たず受診するようにしてください。

    では、よろしくお願いします。

15件の投稿を表示中 - 6,976 - 6,990件目 (全8,750件中)