フォーラムへの返信

  • さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    実際に診察をしていないので何とも言えませんが、腟粘膜と尿道口付近の色調が少し違うことはありえると思います。

    カンジダの場合は白い帯下が付着するのであって、粘膜の色調が変化するわけではありません。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 粘膜について
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    保険証は使用したくなかったら使用しないで診察も可能です。

    また、プライバシーの観点から患者さまの情報を他にお伝えするようなことはありません。

    なので、親や学校にご本人の断りなしにこちらから連絡するようなことはありえません。

    また、基本的にこういったご質問は直接電話などでご連絡いただいて回答させていただくようにしております。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    20歳を過ぎたら定期的な(できれば毎年)子宮がん検診、エコーを受けるようにしていくのがよいでしょうね。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    人間の体も機会ではないので、いつもと違う反応が出ることはありえます。

    きっちり内服続けていて、月経もあったのであれば、妊娠の可能性もあまりかが得なくて良いと思われます。

    症状が続くようであれば、一度乳腺科で念のため診察を受けられても良いかもしれませんね。

    そして、次回休薬期間中に出血がないようであれば、念のため市販の妊娠検査薬でチェックするようにしてください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    妊娠検査薬で陰性を確認し、その後婦人科受診して診察を受けているのであれば、妊娠の可能性や、その他の病気について考えなくて良いと思われます。

    というのも、おそらく、受診時にがん検診だけでなく、さすがにその時にエコーもしていると思われるからです。

    ご心配なら、その時に施行した検査など領収書に記載されているので確認なさってはいかがでしょう。

    そして、妊娠希望なのであれば、また新たに月経が来ないとチャンスは訪れません。

    なので、月経を起こす薬を内服するのは仕方ないかと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 生理が来ない
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    副作用かもしれませんが、何とも言えません。

    内服していない時は症状が消失しているのであれば、そうかもしれませんね。

    続くようなら担当医に相談のうえ、中止考慮してください。

    では、よろしくお願いします。

    in reply to: セロフェン
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    産婦人科でご相談いただいて良いです。

    受診するのが抵抗あるのであれば、まずはリラックスするために軽くアルコールの摂取をしてみる、潤滑剤を使うなどが一般的な対処かと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 性交痛について
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    現段階では何とも言えないでしょう。

    7/27に検査薬で陰性、7/29に病院で検査薬陽性になったということは、7/29の時点でようやく尿中HCG濃度が25IU/L程度になったということでしょう。

    なので、担当の先生は4週相当とお話されたのだと思われます。

    しかし、その後のHCGの推移をみないと経過がどうなっているのかはわかりません。

    現段階で言えるのは以上です。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    http://www.osaka-chuzetsu.com/
    こちらのページに詳しくご説明させていただいております。

    ご参照ください。

    もしくは、直接当院にご連絡いただければ、ご説明させていただきます。

    では、よろしくお願いします。

    in reply to: 中絶手続き
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    6月が9日に月経がはじまったのであれば、7月のそのぐらいに来るのが一般的ですね。

    何かしら月経が乱れる様なストレスなどがあるのかもしれません。

    ご無理なさらないようにしてくださいね。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 生理の遅れ
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    検査薬を使用した日から前に、2-3週間以上性交渉がなくて検査薬が陰性であったのであれば、おっしゃるようにホルモンバランスの乱れと考えてよいと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    仕事の影響が出るほどであれば、やはり心療内科や精神科受診なさった方がよいと思われます。

    内服しているピルの副作用であるとするなら、内服している間中ずっと同様の症状が出てもおかしくないかと思われます。

    なので、月経前にのみ症状が増悪しているという、いまの ちこ さま の症状はやはり精神的なものが大きくかかわっている可能性が高いように思われます。

    もちろん、気になるのであれば、ピルを中止するのも一つかと思われます。

    しかし、ピルを中止したら、やはり数カ月程度でまた月経痛などの増悪につながる可能性はありますね。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 薬の副作用
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    きちんと定期的な子宮頚がん検診を受けていただいているのであれば、様子見でよいでしょう。

    しかし、2-3ヶ月続くようなら、一度ピルの変更など考慮しても良いかもしれませんね。

    一度処方受けている婦人科など受診してはいかがでしょうか。

    また、ここ1年以内にがん検診を受けていないようであれば、早々に一度婦人科受診考慮ください。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 不正出血
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    きちんとした処置による中絶であればあまり心配ないと思われますが、処置をしたDrにしか分からないこともあるので、ご心配なら直接お尋ねするしかないかもしれません。

    一般的に、月経量の大幅な減少などがなければ心配はないと思われます。

    あらためて調べる方法はないです。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 不妊について
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    子宮頚がんの原因の一つにヒトパピローマウィルスの感染があります。

    LSILということはヒトパピローマウィルスの感染の可能性の否定できません。

    なので、直接の接触があった場合はパートナーへの感染の可能性もありえます。

    コンドームなど使用して直接の接触とならない形での性交渉であればしていただいて問題ないと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: LSILについて
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