フォーラムへの返信

  • さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    6/24から旅行に行くのであれば、6/17ぐらいまでには月経がはじまってくれていないといけませんね。

    なので、6/15くらいになっても月経が来ていないようであれば、ソフィア内服を考慮したほうがよいのではないでしょうか。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    貧血や過多月経など症状がないのであれば、経過観察しても良いとは思われます。

    まして、数人の婦人科医が診察しているのであれば、それに対して異論を差しはさむ必要は感じないですね。

    そのインディバという器械に関してはよくわかりませんが、体を温めることで筋腫に悪影響があることはないと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    しっかり内服できているのであれば、あまり心配はないかと思われます。
    出血がないまま経過したしまうこともたまにあります。

    しかし、ご心配であれば、可能性のある性交渉から2週間以上経過した時点で市販の妊娠検査薬でチェックすることを勧めします。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    ピル中止してすぐはホルモン分泌の周期が狂ってしまい、なかなかいつもと同じように月経が来ないことは良くあります。

    風邪の影響ももちろんあるでしょう。

    しかし、逆にピル中止してすぐは排卵しやすいのも確かです。

    6月中旬になっても月経が来ないようなら一度市販の妊娠検査薬でチェックしてみることをお勧めします。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    抗体がある状況で予防接種を受けてもなにも問題はありません。

    むしろ、抗体価を上昇させるために予防接種を追加投与することは良くあります。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 予防接種
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    そのタイミングで内服していただいたのであれば、副作用の有無にかかわらず効果はあると思われます。

    しかし、確率的に100%とは言えないので、経過を見るしかないでしょうね。

    受精をしてしまっていてもという問いに関しては緊急ピルが避妊効果を発揮する詳しい機序が不明瞭であるため、なんとも言えません。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 緊急避妊
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    対応は可能です。

    現在の状況を確認したいので、まずは一度受診いただくのが先決かと思われます。

    では、よろしくおねがいします。

    in reply to: 最終検診後
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    ノルバデックス内服中は妊娠の可能性はほぼありません。

    排卵もほぼないと考えてよいでしょう。

    しかし、人間の体なので絶対はありません。

    その様な状況で妊娠した場合はやはり、悪阻など体調の変化から判明することが多いでしょうね。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    おそらくはおっしゃる様ににきびが悪化したような毛嚢炎と思われますが、やはり実際に診察しないと何とも言えません。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    少しホルモン分泌の周期が狂っているのかもしれませんね。

    ストレスなどが原因となることも多いです。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    おっしゃっている情報から考慮すると、最終月経開始日が4月24日、なので、排卵日に当たる第2週0日は5月8日になります。

    しかし、エコーも誤差があるものですし、おっしゃるように精子や卵子の寿命など考慮すると5月2日の可能性も否定することはできません。

    申し訳ありませんが、産婦人科医としてアドバイスできるのはこれが限界です。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 妊娠について
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    タイミング的には6月の方が妊娠の確率は高いでしょうね。

    しかし行為としては5月の行為も非常に妊娠のリスクは高いと思われます。

    なので、もし妊娠に至っていれば、胎児の大きさから週数を予想することで多少判断することはできるかもしれませんが、どちらのタイミングでの妊娠かを確定するのは困難と思われます。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    基礎体温から判断するのは難しいですね。

    しかし、6/9-10に性交渉があったのであれば、そこからそろそろ2週間経過します。

    市販の妊娠検査薬で、月経予定日当日からわかるタイプのものであれば、妊娠の判定ができる時期になってきています。

    ご心配なら検査してみるのがよいと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    日本でその様な検査を実施している施設はありません。

    しかし、原理的には母体血に混入した胎児の染色体を調べることは可能になっているようです。

    そういった検査の斡旋業者もあるようなので、ご自身で調べてみられてはいかがでしょう。

    なかなか、医療者の立場からはこの程度のアドバイスが精いっぱいです。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 出生前診断
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    包茎だとどうしても不潔になりやすいのは確かです。

    そして、そのために子宮頚がんの原因の一つであるヒトパピローマウィルスの感染源にもなりやすいのは確かです。

    なので、性交渉前は清潔にすることはもちろんですが、やはり、そういったリスクを回避するためにもコンドームは使用したほうがよいのでしょうね。

    ピルは避妊、コンドームは感染予防といった感じで役割分担です。

    しっかりピルとコンドームを併用するのがベストでしょう。

    やはり充実した性生活はお互いの思いやりが必要不可欠です。
    (もちろん性生活だけでなく、共同生活すべてに言えることですが)

    こういったことも含め、お互いの希望をきっちり伝え合っていけるのが理想的ですね。

    では、ご参考にしてください。

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