フォーラムへの返信

  • さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    難しいですね。

    基本的には問題ないと思われますが、処方してもらったDrにお聞きしていただく方がよいですね。

    では、よろしくお願いします。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    オーラルセックスでは妊娠には至らないです。

    コンドームはしっかり装着していれば避妊率は高いですが、やはり器械的なものなので外れてしまうことなどもありえます。

    避妊を確実なものにするためにはやはりピルを併用することをお勧めします。

    そして、コンドームはあくまで性病の予防と考えてください。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 避妊
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    一度おきたとき、非常につらかったのですね。

    しかし、なかなか難しい問題です。

    ピルを飲む以外の予防法はあまりないですね。

    あまり恐れすぎて行動が制限されるようならそれは問題です。

    たとえて言うなら交通事故が怖いので外出しないといったレベルになってしまいます。

    ですので、おっしゃるようにピル内服など試みられてはいかがでしょう。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    やはり時期が来ないと判定できないです。

    6/19,6/26に性交渉をしたのであれば、少なくとも7/10以降になっても無月経のまま経過しているようなら、妊娠反応の検査薬でチェックする必要があります。

    申し訳ありませんが、それまでは判定のしようがないです。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 妊娠
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    PCOSの可能性が高いと指摘を受けているとのことですので、その影響で排卵をともなわない月経(破綻出血)が起きているのでしょう。

    基礎体温が安定しないのもその影響があると思われます。

    左下腹部の張りについては何ともわかりかねます。

    続くようならそれは一度受診考慮頂く方がよいでしょう。

    海外生活の影響でホルモン周期が余計に安定しないのかもしれませんね。

    無理しすぎないようになさってください。

    では、ご参考にしてください

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    局所麻酔、セファキシレンは影響を考慮する必要はないです。

    ジクロフェナクNaは妊娠後期に内服すると影響が出ることがありますが、10週などの段階であれば気にする必要はないです。

    きっちりと治療を続けてください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    にゃん さま 後藤子ありがとうございます。

    皮様嚢腫の悪性変化は一般的には高齢の方に多いです。

    もし変化があったとしてもMRIできっちり発見できるので、結果を待っておいていただければよいと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 皮様嚢腫
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    ヘルペスが再発していない時に、コンドームを装着しての性交渉であれば問題ないです。

    再発がないときでもウィルスの排出は全くないわけではないので、子供を作る際はやはり感染のリスクは避けられないですね。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 性器ヘルペス
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    もう飲んでも大丈夫と思われますが、処置を受けた施設の先生にご確認ください。

    また、アルコールは寝付きは良くなりますが、睡眠の質を下げるので、こういった処置の後の精神状況には良い影響を及ぼさないこともあり得るかもしれません。

    難しいかもしれませんが、くれぐれも無理しないように、そして、少しでも良い睡眠をとることを心がけてください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    問題ないと思われます。

    23,24個目は赤い錠剤ですね。

    それは日にちを合わせるための錠剤で、ホルモンは含有しておりません。

    ですので、全く影響はないです。

    ご安心ください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    リュープリンがクラミジアの治療となることはないです。

    IgAが陰性なのであれば、もう治療の必要はないです。

    性交渉の有無がクラミジア感染の絶対条件ではないですが、性交渉が原因となることは多いです。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 血液検査
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    やはり、検査薬はしないと始まらないでしょうね。

    そして、おっしゃる様にまず、ご自身でチェックしてから受診されるのがよいでしょう。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    妊娠の可能性は否定できないですね。

    月経当日からわかるタイプの妊娠検査薬ならそろそろ反応が出るころです。

    心配なら一度チェックしてみても良いのではないでしょうか。

    では、よろしくお願いします。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    難しいですね。

    しかし基本的には担当の先生のおっしゃる通りです。
    むしろ、円錐切除を1回施行しているのであれば、今回子宮摘出の方針になることも多いと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    レボフロキサシンとノルレボは相互作用(お互いの薬剤の代謝に影響すること)はないので、心配いらないです。

    では、ご参考にしてください。

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