フォーラムへの返信

  • さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    おっしゃる様に昼以降に2錠、2回に分けても良いですし、まとめて内服していただいてもよいです。

    では、よろしくお願いします。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    おそらく問題ないかとは思われますが、断言はできません。

    今の症状は妊娠とは関係ないと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    妊娠している場合は妊娠4-5週以降であれば、必ず検査薬は陽性になります。

    なので、1か月、2か月後に検査薬を使用したのであれば、その結果は確実に信頼できるものと考えてください。

    おっしゃている様な心配は必要ないと思われます。

    どうしても心配ならやはり、受診していただくしかないでしょうね。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 妊娠検査薬
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    10年以上経過することによる加齢で妊娠の可能性が低くなることはありえます。

    そして、ホルモン投与を続けることで、自身からのホルモン分ピルが低下し、排卵しにくくなることもあり得るかもしれません。

    脳の障害というのはあまり聞いたことがありませんね。

    高血圧は妊娠希望であればしっかりコントロール続ける必要はあるでしょうね。

    では、よろしくお願いします。

    in reply to: 副作用の心配
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    おっしゃる様に3週間待つ必要があるでしょうね。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    妊娠中はHCGというホルモンが出て、それを検査薬でチェックしています。

    HCGというホルモンは妊娠中は一貫して分泌されています。

    なので、妊娠4-5週以降はずっと妊娠中であれば、検査薬は陽性になります。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    内服開始1クール目であれば、このようなこともあり得ると思われます。

    2-3クールと続けていくと整ってくることが多いです。

    しばらく継続の上、経過をみてください。

    しばらく継続しても、症状が繰り返すようなら一度診察考慮してください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    その時期の性交渉であれば、現段階で充分妊娠検査薬の反応は出ると思われます。

    使用してください。

    では、よろしくお願いします。

    in reply to: 悩んでいます。
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    性交渉後、少なくとも2週間以上経過しないと検査薬で判定はできません。
    もう少し経過を見るしかないですね。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    そんなに規則的に不正出血が起きる可能性はまずあり得ないでしょうね。

    どうしても心配なら、検査薬は使用していただいて良いのではないでしょうか。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    ナサニールや低用量ピルなど何らかのホルモン量のコントロールを行わないことには筋腫は増大していくでしょうね。

    再手術を避けたいのであれば、やはりそのあたりの治療を考えていく必要はあります。

    ただ、ナサニールに関しては使用できる期間に制限があるので、あなたの年齢ではなかなか難しいでしょうね。

    ピルもトライしてみるのがよいかもしれません。
    もしくはいったん偽閉経療法を行ったうえで、ピルに移行するなども良いかもしれませんね。

    そのあたりを主治医の先生と良くご相談ください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    性交渉後の一時的な症状なのであれば、特に問題ないと思われます。

    おそらく、運動などでも誘発される症状なのではないでしょうか。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 心配です
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    頚管狭窄のため、月経血が卵管を通じて腹腔内に逆流する可能性は増加します。

    経血の逆流は子宮内膜書の原因の一つなので、子宮内膜症の可能性も上昇するかもしれません。

    しかし、術後わずか1年半でその様な病態が形成されることはまだ考えにくいと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    吐き気と月経が来たこととは直接関係はないと思われます。

    胸やけなどの症状については続くようなら消化器内科受診されることをお勧めします。

    月経周期については平均が41日程度ということであれば、あまり心配なさる必要はないと思われます。

    周期ごとに排卵が不規則であったりすることはあるのかもしれませんね。

    そうであったとしても、ある程度の間隔で月経が来ているのであれば、現段階では特に気になさることはないと思われます。

    では、ご参考にしてください

    in reply to: 妊娠希望です
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    そのタイミングでチェックしたのであれば、心配はいらないと思われます。

    3/11より後で性交渉がないのであれば、今後も変化することもないと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 妊娠について
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