さくま診療所お悩み相談 フォーラム sakumaさんの返信
顕微受精であろうがふりかけであろうが受精したら問題ありません。 また、着床率に方法による差はないと思われます。
安心していただいて良いと思われます。
では、ご参考にしてください。
卵管を切除してもおっしゃる通り、ホルモンバランスは乱れることはないですね。
なので、その肌荒れは関連付けて考える必要はないのではないかと思われます。
水がたまっているのは気にしなくて良いと思われます。
筋腫、腺筋症はやはり最終的には手術がよいでしょうね。 ただ、ご年齢や今後の妊娠希望の有無などによってもそのあたりは変化します。
主治医の先生と良くご相談なさってください。
やはり授乳しながらは良くないでしょうね。 排卵も起きにくいですし、もし妊娠に至ったら、授乳することで子宮収縮が起きて流産の原因となることもあります。
通常通りの出血量があるのであれば、あまり心配はいらないと思われます。
ご心配なら市販の妊娠検査薬でチェックしてみてはいかがでしょう。
出血があったのであれば、大丈夫でしょう。
次の月経は11/25からまた周期が始まると考えていただければよいと思われます。
きちんと内服していただいていたのであれば、心配はないかと思われますが、11/14の行為であれば、月末くらいには妊娠検査薬で確認できる時期になります。 予定日当日からわかるタイプの検査薬でチェックしてみてください。
セレニカの影響はないです。 ご安心ください。
残念ながらないです。
申し訳ありませんが以上で回答とさせていただきます。 ご参考にしてください。
その判断で良いです。
気になってしまいますね。
ウィルス感染によるできものなので、完治するまでの期間などは本当に人それぞれです。
特に、効果のあるサプリなどもありません。
そして、腟の中にできることもあります。
妊娠の可能性はありえます。 しかし、それを数値化することはできません。 時期的には排卵予定日まで余裕のあるときなので、あまり心配はないかもしれませんが、あくまで目安なので、月末ぐらいまで月経がないようなら一度妊娠検査薬でチェックしてみても良いかもしれませんね。
同じくらいの診察結果が得られますよ。 ご安心ください。
子宮の内部とは具体的にどの程度の情報をおっしゃっているのか分かりませんが、エコーで得られる情報であれば、経直腸的にも問題なく得ることはできます。
自然治癒することもありますが、数か月などかなり長期間の経過をたどることも多いですし、治癒しないこともあります。
気になる場合は皮膚科、形成外科などでレーザー治療を考慮しても良いかもしれませんね。
検査薬で陰性であったのであれば、心配は不要です。
排卵がうまくいかなかったりなどでいつもと出血の起き方が違った可能性はありますね。
胞状奇胎のフォローについては「絨毛性疾患取り扱い規約」に定められた診断、治療方針にのっとって行います。
お話の様子ではすでにHCGの低下も充分で経過は良いように見受けます。 しかし、先行妊娠が流産であるため絨毛がん診断スコアとしては3点は少なくともあると考慮します。 5点以上になると絨毛がんとして管理が必要になります。
詳細は分かりかねますが、そのあたりもあって、管理期間を長く取られているのかもしれませんね。
一度担当の先生にご相談ください。 では、ご参考にしてください。
