フォーラムへの返信

  • さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    ピルに限らず、食道を通過したら胃に入っていることになります。

    食道を通過するのに1分もかかることはないです。

    数秒もありば十分でしょう。

    服用直後の行動などを気になさる必要もありません。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    内服前の下痢は関係ありません。

    吸収不良を起こすほどの下痢というのは、水様の下痢が丸一日つづくくらいの状態と考えてください。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 水下痢
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    排卵後からであれば、そういった症状が出現する可能性はありますね。

    なので、予定日の10日以上前からというのはあり得ることと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: PMS
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    その処方なら全く問題ありません。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 飲み合わせ
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    一度受診してください。

    お話の内容からはやはりカンジダを疑う印象ではあります。

    市販薬では使用できる成分も限られていますが、医療機関で処方できる薬剤はより多様です。

    そういった意味合いからも医療機関受診をお勧めします。

    では、よろしくお願いします。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    休薬期間はできるだけきちんと守ってください。

    しかし、8−9日程度に伸びてしまっても避妊効果が落ちる可能性は低いです。

    もしそうなったら、念のため、他の避妊方法も2週間程度は併用していただく方が安心ですね。

    自律神経の乱れと避妊効果には関連はないです。

    心配不要です。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    きちんと内服しているのであれば、排卵することはありません。

    ご安心ください。

    ピルは卵胞ホルモンと黄体ホルモンの合剤なので、乳腺が張る作用があります。

    なので、ピル内服時に胸の張りを感じるのは普通です。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 胸の張り
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    顎のニキビは婦人科系の疾患ではありません。

    しかし、月経前にできることが多いのも確かです。

    ピル内服中はホルモンの状況としては月経前と似た状況にあります。

    ピル内服により、ホルモンの大きな変化がないのでニキビが治りやすいというのが実際のところです。

    ニキビができないわけではありません。

    きちんと内服できているのであれば、排卵を心配する必要はないです。

    排卵からニキビの形成に決まった期間などはありません。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 顔ニキビ
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    授乳継続中であれば月経不順も仕方ないでしょう。

    また、授乳していなくても育児で疲れが溜まっていれば月経も乱れることも多いです。

    きちんと子宮がん検診もされているので、問題ないと思われます。

    もちろんご心配なら受診されたら良いでしょう。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 不正出血?
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    ストレスで月経周期が乱れることはよくあります。

    2-3ヶ月月経がないようなら受診考慮ください。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 生理不順
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    未成年であれば、保護者(親権者)の同意は不可欠です。

    パートナーが成人していてもそれば同じです。

    では、よろしくお願いします。

    in reply to: 同意書
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    ペニシリン系の抗生物質はピルの効果に影響します。

    それ以外は心配不要です。

    処方を受けたのが婦人科であればなおさらそういった事は安心していただいて良い と思われます。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 抗生物質とピル
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    あまりそういった事はないと思われます。

    体格体型の変化ではないでしょうか。

    ご心配であれば一度子宮筋腫や卵巣腫瘍などで腹部膨瘤する事もあるので、婦人科など医療機関受診ください。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 子宮
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    おっしゃるように子宮体癌の可能性も否定はできないです。

    婦人科受診してください。

    では、よろしくお願いします。

    in reply to: 生理不順
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    使用するのが遅くて陰性になることはありません。

    なので、不正出血の可能性もありません。

    普通の月経と考えてください。

    では、よろしくお願いします。

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